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ルートマスター

Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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こんにちは。吉田です。

本当に秋晴れですね!
日差しは暑いのに風が爽やか!
最高の休日がやってまいりました!!

吉田家は明日からダルメシアンBBQ倶楽部のキャンプに参加です。

さて、昨日の続きでもお話しましょうかね。

ジョン&パンチ(仮名)とオグさんと別れて、けんたろーさんと一緒に吉田ガレージに帰ります。
ところが途中で急に気が変わり、せっかくだからショートツーリングで帰る事にしちゃいました(^^)

途中、甲武トンネルを抜けて上野原方面を目指します。
この峠は私が大学生の頃に毎日のように通ったホームコース。
昔は綺麗な舗装が開通したばっかりだったんですけど、その後は走り屋が集中してしまい、事故も多発していくうちに今となっては、レコード盤+減速帯+カマボコ盛り?になってしまい、単なる無残な山道に変貌してしまいました。

数が増えると必ずマナーが悪い人間も出てきてこのような現象が全国で起こりましたっけ。
本当に残念な事です。

でも、ツーリングコースとしては、車もいないし適度な曲がり道が続くのでリーンウィズでリアブレーキを使った練習をするにはもってこいの道です。
0920.jpg

上野原からは大垂水を通って高尾を目指します。
ここも昔は関東の走り屋のメッカと呼ばれた峠なんですけどね。
今となっては様変わりしちゃいました。

さて、秘密基地に戻った『けんたろー号』

どれどれ。。。

う~ん。。。
ツナギを着ていないから、飛ばしちゃダメって言ったんだけど、マフラーとステップを擦っている(;一_一)
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当然ですがタイヤはTT100をちゃんと使いきってますね。
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ちょっとここからの話は、本来ならけんたろーさんにだけ話せばいい内容なんですけど、私のブログを定期的に読んでくださっている方の中には、けんたろーさんと同じ境遇の方も数人いらっしゃるようなので、ブログ上で書かせていただきます。
ちょっと、うんちくっぽくなっちゃいます。

初心者以外の方は読み飛ばしてください。

実は、けんたろーさんは私の指示どおり昨日は飛ばしておりませんでした。
私と一緒に走る時は私もスピードを抑えて走りましたから。
当然、普通のツーリング走りではありませんでしたけど(^^;

では、何でステップを擦る位のバンク角なの???

これがライディングフォームに関係してくる部分なんです。
実は上手い人が乗ると、ノーマルのバンク角でも結構なスピードで走ります。

現在のけんたろーさんはリーンウィズ。
バイクのバンク角が限界点にあるなら、どうしたらいいのか?

ここで初めて登場するのがハングオンスタイル。
なるべくバイクを倒さないでもいいようにライダーが動いてあげればいいんです。

でも、ノーマルステップだとこれにも限界があります。
だから擦らないでいいようにステップの高さを上げ、後に加重を掛けてハングオンし易いようにステップ位置を後方にズラすんです。

理屈がわからずに見た目だけでステップを付けると、アップハンなのに鬼スッテップで金玉乗りになっちゃいますよ。
これが、ハンドル位置とステップ位置の関係作りには重要な事。

とりあえず、もう少しだけでもバンク角を稼ぎますかね。
0920 (14)

今付いているマフラーは、もともと作りの悪いショート管だから、これはどうにでもなってしまえ!という事になりました。
もうちょっと、内側に入れられるなぁ。
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さてと、じゃあ、いってみますかね?

ん?何を???

あははははは~!
先週初めて会ったばかりで今日が2回目だというのに、吉田ガレージで自分のマフラーを鉄ノコで切るこの男。
私の変態ぶりに洗脳されている(大笑)

0919 (2)

切るのは簡単なんだよね~。
0919 (1)

でも、我が家にあるのはアーク溶接。
普通は薄板の付き合わせ溶接はガスで友付けとかでやったりします。
アークでやるとね。。。
穴だらけ~!
あははははは~。

何回も穴が開いて汚~い!

でもこんな作業が楽し~い!!

がははははははは~(^^)

仕上がりなんかボロボロ状態。
他人のバイクなのに、もう私のバイクと同じ扱い方(笑)

だから言ったでしょ!
一度仲間に入ったら逃がさないって!(@_@;)

さ~て、次はステップを作りましょうかね。
これはバンク角の確保というより、ハングオンスタイルで乗りやすいようにする為に変更します。

これから図面を書いて試作品?を作りますから、ちょっと時間が掛かるかな?

ところで、私のCB1100Rに履いているタイヤ。
0920 (2)

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フロントはまだまだ大丈夫なんだけど、そろそろリアは限界です。
ドカティ―のマルボロさんと走らなければ、まだ大丈夫なレベルではありますが、一応危ないので。。。

ヤフオクをチェック。

今度はBT003っていう奴を買えばいいんだね?
ちゃんと言ってくれよ~!これは何年前のタイヤだよって!

そんな事まで言ってくれる人はいないのか(^^;

あっ!いた!
2008年、1.5時間走行だって。
親切だ~。
クリックしちゃお~!!

あはははははは~!!

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2009/09/20(日) 13:06 | コメント:8 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日からお仕事ですね。
営業の連休明けってアポ取りから始まるんですよね~。
でも、明日は金曜日。
結局は来週からじゃないと仕事にならないかなぁ(-_-;)

昨日は久しぶりに愛妻とデートしました。

行った場所は東京ドーム。
0506 (3)

内容は巨人×ヤクルト戦ですね。
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みなさんは、野球って好きですか?
私は全く興味が無い(笑)

打ったら1塁に走って、ホームランなら1周回れるってくらいは知っておりますけど・・・。

実はいつもお世話になっている女性から3試合分のチケットを戴いたんですよね。

2試合のチケットは友人にあげたら、凄いいい席で大喜びしてたので、人生初の野球観戦に行ってきました。

もらったシートは2階席の最前列の左端。
お~!!すげ~いい席じゃん(^^)
年間で押さえているらしいんですよね。

ズームイン!を毎日見ているから、巨人の選手はわかりました(笑)
始めてでも楽しいもんですね。

私はビール飲んで、気分がいいから、回りの人と一緒にタオルをグルグル回して楽しみました(^^)
0506 (1)

さて、今日の本題。

こういう内容を書くかどうかちょっと悩んだんですけど、どうやら私のブログを見に来てくださっている方って、けんたろーさんと同じように、今までは自分の走り方とかって考えていなかった人が多いみたいなんですよね。

と、いうよりは、ぷら~とツーリングとかに乗るだけだから、風を感じるだけでも楽しいという状態だったんじゃないでしょうか?

けんたろーさんは、今まで峠に来た事もない30代・2児のパパです。

これから、より安全に怖くなくバイクを走らせる練習をしていきます。

私は他人に乗り方を教えられる立場ではありませんが、私が考える旧車の乗り方を少しずつお話させていただきます。

先に言っておきますが、今どきの目線だけでも曲がっていくバイクの乗り方とは違いますからね。
カタナ・CB・Zみたいなバイクのお話です。

レースをやられている方が読むとちょっと間違ったニュアンスで話してしまっている部分があるかもしれませんが、素人レベルのお話としてお許しください(^人^)

まず、去年のけんたろーさん。
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普通のツーリングライダーです。

3日のショートツーリングで伝えたアドバイスは『ハンドルの力を抜く』という点ですね。

見ていると、両腕をパンパンにして走っている方がいらっしゃいます。
確かにコーナーが近づいてくると怖くて緊張しますから、つい力が入ってしまうのも解ります。

でも、先日書かせていただいたように、オートバイの旋回はあくまでもマシーンの持つセルフステアリングで曲がっていくものなんです。
あくまでもライダーはそのお手伝いをする動きをしなくてはいけません。

これを、パンパンに腕を張って、ハンドルをギュッっと握っていたら、マシーンが動きたいのに動けなくしている状態になってしまいます。

以前にも書かせていただきましたが、理想はコーナーリング中は手放しで曲がっていく状態です。
そんな曲芸はできませんから、ハンドルのちからを極力抜く事だと思います。

けんたろーさんへのアドバイスは、

1)腕を軽く曲げて腕の力を抜く。
2)ハンドルは卵を掴むように軽く握る。

ただし、クラッチ操作・ブレーキング・切り返しの操作も同時進行する訳ですから、頭では解っていても実行するのは難しい。
ですから、なるべく街中での走行時とかで癖をつけておいた方がいいですよね。

先日のけんたろーさんは、焼きそばパーティーに参加する為にツナギではなかったし、久しぶりに乗ったので、スピードはゆっくりと走っておりましたけど、写真を見ると結構乗れているでしょ?

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これって、ろっしおじさんの写真が上手っていうのもあるんだけど(笑)

けんたろーさんは、こういう時期の写真って凄い貴重だから、写真屋さんで引き延ばしてもらって飾っといた方がいいですよ!

私はフォームが大きくて大袈裟なんで、あんまり参考にはならないと思うんですけど、腕を見てください。
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曲がっているでしょ?
これはハンドルへの力を抜く為です。
これだけ意識するので、結果的に凄い伏せたフォームになってしまいます。

明日は、このハンドルの力を抜くっていう動作と密接な関係にある『うしろ荷重』についてお話しましょうかね。

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2010/05/06(木) 08:25 | コメント:10 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日のニードル交換で書き忘れましたが、ニードルを抜く時ってピンセットを使いますよね?
でも、狭いから掴みにくかったりしませんか?

私が先日購入したピンセットがこれ。
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いわゆる子供用の『鼻くそピンセット』です。

私は東急ハンズで買いましたが、お子さんがいらっしゃる方は家にあったりしますよね。
これは使い易いですよ~(^^)

安い物ですから、工具箱に1本入れておく事をお勧めします。
0511 (1)

さて、本題。

ちょっと、時間が開いてしまいましたが、先日の『ハンドルの力を抜く』お話の続きで、『後ろ荷重』についてお話しましょう。

またしても、うんちく話で申し訳ございません。
基本的にけんたろーさんに向けてお話している内容だと思ってご理解ください。

先日も話ましたが、レプリカバイクとかの乗り方とは違いますからね。
今どき?のバイクは前乗りで大きな体重移動とかをしない方が走り易いと思います。
そういうのは雑誌とかに載っているから、そちらを参考にしてください。

今までの走り方でハンドルの力を抜くと、体重をどこで支えたらいいの?っていう状態になってきます。
ここで、パイプハンドルだと間違って、シートにどっかりと座ってしまう方がいらっしゃいますが、それだと切り返しとかで付いていけなくなります。

まず、腰を置く位置ですが、ステップに立って腰を浮かせてください。
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そしたら、ハンドルを握りこまないように軽く添えてバランスを取りながら腰を下します。

そのポジションが、そのマシーンのバランス位置です。
結構後ろに座ってませんか?

これは、以前に書かせていただいた『ステップ位置』のお話と密接な関係だっていう事は理解できますよね?
キンタマ乗りだとバランスが取れないのは当たり前です。

ただ、私はつま先乗りです。
土踏まず乗りの方とは、ステップ位置が違ったりしますから、このあたりは好みの問題でもあります。

今の腰位置をキープできれば、基本的にハンドルへの力を抜いて走れますよね。

カタナの場合はタンクも長いので、すごくハンドルが遠く感じると思います。
でも、私のカタナは大きなタンクパッドを付けている事から解るように、その位置で問題無く走れるはずです。

結果として、腰は後ろで、更にハンドルの力を抜く為に肘を曲げる訳ですから、腕の長さが足りなくなります。
だから、私の場合は極端な伏せたフォームになってしまいます。

ハングオンした状態では、上腕二等筋から胸あたりがタンクに当たっております。
ちょうどタンクを抱え込む感じですかね。
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私の場合は、こんなカエルを踏みつぶしたようなフォームが一番マシーンを安定させて、恐怖心無く走る事ができてます。

あとは、腰を落として、膝を開くだけ。
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よくお尻だけ落としている方がいらっしゃいますけど、腰でバランスを取るには、内側にバレーボールを抱え込む感じで足を開いた方が安定すると思います。

このバランスの取り方ができていると、腕と脚が前後ショックと同じ働きをしてくれてマシーンが吸収し切れなかった挙動を助けてくれるはずです。

言うのは簡単なんですけど、フォームを変えるのって大変ですからね。
そんな考えもあるんだ~っていう程度に試してください。

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2010/05/11(火) 08:10 | コメント:6 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日の昼時。
新宿駅に向かう途中で、またしてもオロナミンCのサンプリング部隊に遭遇。

有難く頂戴した(^^)
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あっ(;一_一)

私はお客さんのところへ向かう途中。

私の書類が入ったゼロハリのアタッシュケースにオロナミンCは入らない。(@_@;)

受け取らなければよかった(^^;

さて、なかなかバイクに乗れない状態が続いております。
今週の週末も曇りになってきましたね。

どちらかというと日曜日に崩れるみたいだから走るなら土曜日かな?

何しろ早く試乗しないと、マフラーの中身をどういう方向性で作ったらいいのかが判らないから、作業に入れないんですよね。

一人で夜明けとともに試乗してもつまんないからなぁ~。

誰か暇な人いないかな?

あっ。。。

いた(笑)

凄い忙しいはずなのに都内から出てくる、お馬鹿さん。

けんたろー号ですね。
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今日も一緒にDUCATIのパーティーに行きますけど、何だか近頃よく会っているよね~。(笑)

先週末は家族で遊びに来てくれましたから。

近頃、私のブログを読み始めてくださった方には、ずっと前からの知り合いみたいに思えるでしょ?
でも、実際はまだ知り合って1年も経っていないんですよね。

けんたろーさん。

どうせ暇でしょ?
土曜日にGSのキャブセッティングを兼ねて一緒に試乗会しに行かない?

6時にメロンパンを食べるようにすれば、9時とか10時には家に帰れるでしょ?

マフラーとステップを交換したから、バンク角が上がって、もう怖くないはずです。
今まではマフラーがバンクセンサーの役目をしていたので、これからは膝をバンクセンサーにする走り方に変えましょう。

また後ろから見て走ります。
DSC_0070.jpg

和やかにツーリングしましょう(^^)

次からは、皮ツナギ+脊髄パットを必ず装備してきてくださいね。

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2010/05/27(木) 08:07 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今朝は目覚まし時計を5:00にセットしておいたんだけど、目覚めたのは4:30。

外にでてみると雨は上がっているけど、山はまだガスで覆われているなぁ。
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でも、天気予報からすると大丈夫だろう。。。

簡単に拭き掃除をして、空気圧チェックもして、いざ出発。
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サイレンサーが巨大だ(-_-;)

排気効率はほとんど変わらないのに、走りだすとスゲー静か。
音量が気になる方にはオススメです。

いつもは遅刻するのに、今日は待ち合わせ時間の30分前に着いてしまった。
ココアメロンパンで朝食を済ませる。
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やっぱり、メロンパンはノーマルがいいなぁ(=_=)

そうこうしてたら、けんたろー号が到着。
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まだキャブはビニールテープ仕様(;一_一)
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さてと、行きますかね。
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ガスが流れているから、到着する頃には晴れ間が出るかな?

今朝は昨日の雨もあって、誰もいない。
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これなら、けんたろーさんのペースで走っても邪魔にならないから好都合。
0605 006

今日は頭の位置と荷重の掛け方を意識しながら、走ります。

私が前を走って、だんだんに乗れてくると、ミラーに映る姿はどこかの誰かに似てきている(笑)
派手なフォームで無駄だらけ(-_-;)

今日のモーニングコーヒー。
0605 002

け)『いや~、タイヤがムニュムニュしてリアが滑りますよ~(T_T)』

たぶん、まだ流れるスピード領域じゃあないから、実際は荷重の掛け方に問題があるんですけど、そろそろタイヤは簡単に滑るって事は理解できてきたかな?

まあ、私は絶対にTT100では走りたくないですけどね(笑)
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でも、TT100でも速い人が乗ると、普通に走らせるんですよね。
後ろから見ていると、こっちの方が怖くなりますけど。

あと重要な問題がブレーキです。

さすがにシングルディスクだと限界が低過ぎます。

キャリパー、ディスク、パットの相性もあるんでしょうけど、カワサキ車の場合って、旧車でも結構効くんですけど、スズキ車って恐ろしく効かないですよね。

そろそろ、けんたろー号は次のステップに進みますかね。

次はもう少し高い速度でも走れる『脚』を装備する事にしましょうかね。

ノーマルで、あの位に走れるんだったら、足回りを交換すると、驚くぞ~!
くっくっくっく。。。


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2010/06/05(土) 10:33 | コメント:9 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

8月も最後ですね。
8月に続いて9月も私は予定が詰まっているから、仕事をする暇がないんですよね~。

ブログを見にきてくださってる社長さん。
法人保険の見直しでも、してみませんか?(笑)

さて、先日のリハビリツーリングのついでに、ろっしおじさんが思い出写真を撮ってくださったので、けんたろーさんを題材にして『怖くない旧車の走り方』についてお話しましょう。

これもシリーズ化してきてしまってますが、いつもながら生意気なお話をしてしまって申し訳ございません。
私は決して速く走れる訳でもなく、綺麗なフォームでもなく、他人に対してとやかく言える立場では無いのですが、私の身近にいい歳をして膝を擦って走りたいなどと言うアホがいるものですから、彼一人に対して話すより、類は友を呼ぶと言う事で同じアホ相手に戯言を書かせていただきます。

少年がオートバイに乗り始めると、自分の思い通りのラインで自由にマシーンを操りたいと誰もが思うものです。
私もそうでした。
『あいつとララバイ』で研二君がGパンで膝を擦っている姿に憧れもしました(笑)

当然、その延長線にあるのが、自分も膝を擦ってコーナーを抜けてみたい!!
これも、16歳の時に夢見ました。

私の過去記事を読んだ人は知ってますが、初めて膝を擦った記念日は転倒した記念日にもなったんですけどね(-_-;)

別に速く走るのに膝を擦らないといけない訳ではありません。
私の場合は、怖くない走り方をしていたら、擦るようになっていただけの話です。

当然ですけど、リーンウィズで膝を擦らないのに凄い速い人もいるじゃないですか。
これは、その人が一番走り易いスタイルで乗っているだけの話ですからね。

ほら、普通のツーリングだって、乗り方だけで膝を擦って走れるでしょ(笑)
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何気にコヤマレプリカの目玉ヘルメットを被っていても違和感が無いのが不思議だ~(^。^)

ツナギを着てきたけんたろーさん。
0831 (2)

それなりに走れているように見えるでしょ!

彼の場合、ノーマルの足回りにTT100だから、これ以上は走り込んでもらいたく無いんですよね~。
GSでコケると、オイルが流れるし、車を呼ぶのも大変だし、救急車を呼ぶようになったら、一大事ですからね。

さて、正面からの写真でお話しましょうかね。
0831 (1)

久しぶりに乗ったので、以前のような走りはできていなかったようですが、おさらいの意味でもアドバイスしましょう。

写真に線を入れてみますね。
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腕は曲がっているけど、まだ力が入ってます。
ハンドルは卵を掴む位の力で握ってください。
あくまでもセルフステアリングで曲がるんですよ!

頭の位置を中心にって考えて走ってましたけど、もう少しインに入れてもう少し下げた方が安定して怖くなくなると思います。

バンク角の線を見てもらえば解りますけど、これで膝をする時はジェネレーターカバーを擦る時です。
膝の出し方を変えましょう。

たぶん、腰の荷重が変に残っているんだと思います。
雑誌を見ると外足荷重とかなんとか書いてありますけど、私にはそんなの解らない(-_-;)
たぶん、怖くて腰が引けている状態だと思います。

膝を横に出すのではなく、腰を回り込ませて、内ももにボールを抱え込むイメージです。

解るかな?

これって、18インチとかの旧車を怖く無く乗るスタイルですからね!
今どきのSSバイクでこんな乗り方したって、オーバーアクションで乗りづらいだけですよ。

実は安全に走るにはフォームよりも重要なポイントがあります。

それは、ライン取りですね。

今のけんたろーさんは、どこを走ったらいいのか解らないから、毎回バラバラで更に出口で、おっとっと!!ってなる状態だと思います。

そのあたりのお話は、また明日にでも。

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2010/08/31(火) 08:16 | コメント:8 | トラックバック:0 |
こんにちは。吉田です。

今日から9月ですね。
通勤電車は学生が乗るようになるから、混んで嫌なんですよね~(=_=)

さて、昨日のお話の続きでもしましょうかね。

安全に走る為にはフォームも大事だけど、ライン取りはもっと大事っていう内容です。
コースを覚えていないと、ブラインドコーナーなんかは、それどころじゃ無いんでしょうけど、ここではある程度先が見えるコーナーをイメージしてください。

ろっしおじさんに撮っていただいたコーナーは上りのS字出口です。
コーナーリング写真だけ見ると、前のコーナーからのアプローチが解らないと思いますが、ここは右コーナーを立ち上がってからの左で、この先はストレートが待っております。

では、教習生の写真です。(笑)
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TT100にしては、頑張っているでしょ?
なんとなく乗れているように錯覚します(笑)

けんたろーさんは自覚しているんですけど、慣れていない頃って早めにインに寄り過ぎちゃうんですよね。

ここで、大きなポイント!

SSバイクとカタナではラインが違います。

う~ん、違うって言ったら間違った表現だなぁ。
最速ラインを狙ってくると同じように早めにインに付けて走るべきなんですけど、峠で最速ラインで走る必要性はありません。

常に安全マージンを第一に考えて怖くないラインを見つけてください。

私も調子に乗ってマルボロさんと走ると、同じラインをトレースするようになるんですけど、慣れないうちはこういう事を真似しちゃダメですよ!

では、早くからインに寄せるとどういう状態になるのか。

イメージとしては、白線を膝でなぞるようにトレースしていこうと思うのですが、意に反してマシーンはアウトへ膨らんでいきます。

うぎゃ~!!
でも、こんなところでアクセルを戻したら、失速しちゃいます。

どうするかって?

うりゃ~!!
曲がらぬなら曲げてみましょう!!
こんなの簡単さ!
バンクさせればいいだけさ~(^^)

ガガッ!!

うぎょっ!!

ジェネレーターカバーを擦っちゃいます。
数回ならいいんですけど、簡単に穴が開いてオイルが滲んでくるんですよね(T_T)

この状態を説明すると、大きな原因として考えられるのは、フロントの18インチです。
17インチ仕様だと、ある程度は軌道修正ができるのと、旋回性が高いのでここまで怖い状態にはなりません。

でも、私は性能よりも格好を重視しますから、18インチホイールだけは譲れないのです(笑)

では、どういうラインを描けば怖く無いコーナーリングになるのかですね。

写真を見ながら説明しましょう。

1つ目の右コーナーを立ち上がったら、一度外側に寄せます。
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コーナーの出口を考えて少し奥まで突っ込んだら、寝かし込みます。
そうしたら膝を擦りますから、初期の寝かし込みでバンク角をキープします。
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そうそう、バンクセンサーの目的って理解してます?

毎回、同じフォームで走る事によって、その名のとおり、バイクが同じ角度で旋回する為のセンサーですよ!
だから、けんたろーさんみたいに毎回違ったフォームで走っちゃうと、バイクがどこまで寝ているのかを判断できなくなります。
0901 (1)

膝を擦り始めたら、出口までのコースを狙ってそのままの状態でラインを描いていきます。

ほら、写真を見比べてみて。
0901 (4)

0901_20100901120003.jpg

ほとんど同じポイントなのに、けんたろーさんはインに寄っているけど、私は真ん中位でしょ?

でも出口付近だと私も白線まで寄ってきているのがお解りですね。
0901 (5)

0901 (6)

マシーンの角度は、膝を擦り始めたポイントから一定です。
スピードが上がってきたりすると、途中から寝かし込んだりもするんですけど、ここでは基本的なお話に留めておきます。

何となく理解していただけましたかね?

けんたろーさんみたいにインベタで走るのは、それなりの速さの人にとっては必要になってくるんですけど、今の状態だとリスクが大きくて怖いと思います。

怖いからアクセルを開けられなくて我慢して、直線になったらガバッとアクセルを開ける。
これじゃスムーズな走りにならないんですよね。

あっ!付け加えると、フルバンク中に走行ラインを変えるのは体重移動とかではなく、アクセルコントロールです。
横Gがありますから、アクセルを開ければアウトに膨らむし、緩めればマシーンが立つでしょ?
でも、あえてバンク角をキープして立たせなければインに寄るんですよ!

意味解んないかな?

ちょっと複雑に話しちゃったかな?

あんまり難しく考えないで、コーナーは最初はゆっくりと走ってラインを確認して、少しずつスピードを上げていってください。
怖いと思う時は何か余計な力が働いています。
あくまでも、ライダーはマシーンが動きたいとしている状態をサポートする事が重要だと私は考えます。

今日もくだらないうんちくを語ってしまい申し訳ございませんでした。

安全第一で楽しく走ってみてくださいね。

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2010/09/01(水) 07:59 | コメント:2 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日はゴルフバーというところに行ってきました。
どこにでもある遊び場ですが、行った場所は六本木。
普段は恐ろしくて立ち入る事などできない高そうなビルの地下にあり、ドアも中から開けてもらわなくては入れない。
扉を開けるとバブリーな世界が待っておりました(@_@;)

3人で行って、1.5時間で帰りましたが、割引してもらっても35000円。
平日ならキャディー付きでも普通にラウンドできるじゃんか(;一_一)

でも、打った後に映し出される自分の情けないフォームを見て思った。
これってライディングフォームと同じだなぁと。

フォームを見れば変な力が入っているのが解ります。

フォームと言えば、昨日の続きですね。

確か、けんたろーさんと一緒に走り始めたのは、ちょうど1年前でしたね。
その頃のフォームは今のm-maruさんと同じように普通のツーリングスタイルでした。

それから少しずつ進化して、膝を擦り始めたのは1ヶ月前位からでしょうか?

今ではここまでになりましたよ!
1116 (5)

どうです?明らかに以前とは違いますよね?

写真を見ただけでスピードが上がっているのが想像できます。

実際、私と一緒に走っていても、ほとんど離れなくなりました。

確かに私のBT003Rはツルツルなのと003STに比べ路面温度が低いと流れてしまい、あまりバンクして走れなかったのですが、けんたろー号に履いているタイヤはTT100です。

マシーンのパワーとタイヤの条件を考えれば、多少の差はあるものの実際には私と同じレベルのスピードで走れていると考えて良いと思います。

ただし、まだまだ荒い走りをするので、このままいくと間違いなく吹っ飛びます。

これからは、スピードアップは考えないで、どうしたらリスクを抑えた走りになるのかを考えて走りましょう。

同じ速度での見比べです。

下りの右コーナーですね。
1116 (6)

これに対してけんたろーさん。
1116 (7)

おいおい(;一_一)鬼バンクじゃないか・・・。

CB、GS、カタナあたりで膝を擦り始めた頃に気づくんですよね。
膝の擦り易いライン取りに。

これは言われても解らないでしょうが、進入の時に一度外に振ってから倒し込んでくると一気に倒れて膝を気持ちよく擦る事ができます。

だからラインが変わったでしょ?

慣れていない頃は早くからインに付き過ぎると以前にお話しましたが、今回はクリッピングポイントでも真ん中で鬼バンク状態です。

これは、低い速度でも楽しんで走るには悪くないのですが、自分の状態を理解していないと吹っ飛びます。

リスクを抑えるなら、もう少しマシーンを寝かさないようにした方が良いですね。
ストリートの場合、ブラインドコーナーでこの走りをしていて出口でキツくなると間違いなく反対車線に飛び出るしかない状態です。
常に逃げ道を考えたライン取りにしましょう。

オートバイの楽しみ方って人それぞれです。

高価なパーツを付けるのも大きな喜びです。

でもね、

『やっぱりオーリンズは最高だぜ~ノーマルのカタナなんか怖くて走れたもんじゃないよなぁ~俺のカタナは前後にマグ入れてバネ下重量を下げているからヒラヒラ曲がるんだぜ!ブレーキもブレンボのタッチを知っちゃうと他のは使えないよな~ガハハハハ!!』
って言ってる人がたま~に居ますよね(^。^;)
見ると綺麗にタイヤの端がピカピカと5mm位残ってます。

それに対して、ゴキブリ男の自慢の足回り。

何と言っても強力なストッピングパワーを生むカタナのWディスク+オイルジャジャ漏れのフォーク。
そして強力なジャイロ効果を生み出す重たいスポークホイール。
1116 (1)

しなやかにフレームへの負担を減らすスイングアーム。
1116_20101116082518.jpg

何と言っても、夏でも冬でもあまり変わらないグリップを維持するTT100。
1116 (3)

まだまだ未熟ですから、フロントは端まで使い切れておりません。
1116 (2)

フォームがまとまっていないから、鬼バンクになってしまいジェネレーターカバーを擦って走ってます。
1116 (4)

・・・・・(大笑)

こういう楽しみ方もあるんですよ。

確かに良い物を知らなければ解らない世界は存在します。

でも、オーバークオリティーな世界しか知らなければ、物事の限界を知らないのもまた事実。

さて、次は私がパイプハンドルの乗り方を知らないので、けんたろー号もそろそろセパハンに変更します。
もう少しで私と同じフォームで走るGS1000を見る事ができるでしょう。

頑張れ!けんたろー。

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2010/11/16(火) 08:31 | コメント:21 | トラックバック:0 |
こんにちは。吉田です。

暇なGWはみんな何して過ごしてる?
私は今から飲みに行くところ(^^)

昨日は、自分のリハビリを兼ねてGSX-Rの調子を見に行ってきました。
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でも、朝は路面がウェットだったから、動きを確認しただけでコーヒーも飲まずに帰ってきました。
0504 002

いや~。。。
バイクって、どうやって乗るんだったけ?(;一_一)

私がこんな状況だから、一緒に走っている仲間もみんな若葉マークです。
常連の皆様。
動くパイロン状態で申し訳ございません。
なるべくご迷惑を掛けないように道を譲りますので、今しばらく暖かい目で見守ってください。

どこから話したら良いのか分からない状態ですけど、実は私のブログを見に来てくださっているオジさんの中には、けんたろーさんやQちゃんと同じようなレベルの方が多い事が判明してきました(笑)

結構メールをいただくんですよね。
全国から。
嬉しい事ですよね~(^^)

366Baseさんも言ってましたけど、『一緒に走ってカタナで膝擦って遊びたいけど、遠くて気軽にって訳にはいかないんです』って。

『レプリカでは無くカタナで峠道を膝擦って走りたい』

日本全国、馬鹿ばっか(-"-)

そんな暇があったら、もっと仕事しろ~!!

あははははは(^0^)

そんな訳で、初歩の初歩から写真をもとにお話していきますね。

まず、Qちゃん。
0505 (5)

Qちゃんはですね~、後ろに付いて走るとすぐに解るんですけど、気持ちは一生懸命になってるんですが、全くアクセルが開いてません。

コーナーのクリッピングポイントを過ぎてもダラダラと3000~4000rpmしか回ってません。
そりゃ同じマシーンなんですから、全てお見通しさ!

きっとアクセルも1/4開度位ですね。
アクセルは開けるべきところでは、きっちりと開けないと後ろで走っている人が突っ込んじゃうから危ないですよ!
もっとメリハリのあるアクセルワークを意識しましょう。

スーさんは、写真を見れば判りますね。
0505 (2)

ドッカリとシートに座ってます。
たぶん、事故の後遺症で荷重を上手く掛けられないんでしょうね。
0505 (1)

でも、この状態なら、無理にハングオンをしない方がいいのかも知れません。
私もGSX-Rに乗って感じたんですけど、レプリカの場合はライダーが動けば動くほどマシーンが寝なくなるように思います。

私の苦手なゴルフでも同じ事を言われましたっけ(;一_一)

背中から腰に掛けて一直線の『芯』とし、ぶれないようにする事。

『芯が動くと力が分散されて飛ばない。振り子と同じだよ。』

つまり、頭から腰の重心を一本の線で考えるとイメージし易いのかな?

当たり前だけど、ライディングフォームを一本の芯で考えるなんてできないけど、イメージは同じだと思います。

ライダーの重心はズラさないで、マシーンを股の下で転がす。

モビーの社長がGSの切り返しについて昔言ってたけど、タンクを膝で蹴る????
解らないか(-_-;)タイミングをとって倒すみたいな事を聞いたんですよね。

う~ん。。。
ごめんなさい。
昔にみんなから聞いたアドバイスが断片的に頭の中でグルグルしてるから、言いたい事が伝わらないかも。

じゃあ、何でカタナは大袈裟にハングオンするの?って言うと、バンク角が全然足りないから。
0505 (4)

どれだけマシーンを寝かさないで走れるかが、峠では重要になってくるんです。

結論から言うと、今のレベルではリーンウィズで走っても全くジェネレーターカバーは擦らないバンク角だから、一旦はハングオンを止めてみる。
ライダーが動き過ぎているから、バイクが寝なくなって曲がらない状態を作っているんじゃないかな?

もう少しスピードを上げられるようになってきたら、その分ハングオンしてライダーがバンク角を補ってあげる。

どうだろう?この作戦。(;一_一)

私の乗り方と真逆の発想だから、正解なのかは解らない(^^ゞ

でも、けんたろーさんが膝を擦れるようになったのは、明らかにスピードが上がったから。

次回はこの作戦でいってみよう(^^)

あとね、基本だけど、目線は遠くを見るんだよ!

バンク中は出口を見て
0505.jpg

S字の切り返しで次のコーナーのラインを考えながら体重移動に入る。
0505 (3)

これ、上半身が切り返しに入っているところ。

どうせ暇でしょ?
休みの間にイメージして考えてみて(^^)

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2011/05/05(木) 13:20 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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