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ルートマスター

Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

みなさんは、クリスマスの計画は進んでますか?
吉田家は、ちょっとしたアクシデントがあったようで、24日はどこかへ外出しなければいけない雲行きです(笑)

さて、そもそもニューマシーンは2012年に購入しようかと考えておりました。

当初の計画だと70万円位のマシーンを買って50万円位の改造費かなぁ~と予想して。

その時のターゲットはズバリ!隼でした。
これは、以前にお世話になっていたチームが使っていたので、ただでさえモンスターマシーンなのにレーサー仕様にすると手に負えないパワーに生まれ変わる事を知っていたから。

どうせやるなら、もう少し予算を増やしてピボットとネックまで手を入れてしまおうかなぁ~、そうそうやっぱりカウルもGSX-Rの耐久カウルでも付けちゃおうかな!なんて。。。

そう思って、隼に関して調べ始めたら、何と私の知らないところでモデルチェンジしていて、現行型は排気量アップで177ps、カウルも変わっていた・・・。

おいおい、手を入れるところなんか残ってないじゃん(;一_一)
一気に熱が冷めた。

やっぱりオイラに残された選択肢は油冷しかない。

ところで、油冷のマシーンって沢山あるけど、どう違うんだ???

ふむふむふむ(-"-)

やっぱり、同じくお世話になっていたチームが使っていたのがGSF1200。
当時のマシーンはヨシムラさんから譲り受けたそのまんまのレーサー。

鈴鹿で何度も転倒してフレームがグチャグチャになっても蘇ってきた本当のモンスター。

その後、カミ様が更にチューニングを進めて草レースではロケットのような速さで走っておりました。

GSF1200かぁ。

これってアリだよな。
価格もベース車両なら28万円位で見つかるかな。

雑誌を読んでいくと、あれ?
GSFのエンジンにGSX-Rのヘッドを使うの?

ん?何?
燃焼室か何かが違うだけ?

あれ?GSX-RとGSFのエンジンって基本的に同じだから載るの?

お~!!
スズキマジック!!万歳!!

基本的に吉田兄弟はエンジンのスワッピングに対しては興味がありません。
何となく心臓を変えてしまうのは、チューニングとしては違うかな~と。
あっ!別にダメだと言っている訳じゃないですよ!変な拘りみたいなもんです。

でも、同じエンジンならアリだよね~。

アリって言えば、GSX-Rはどうなんだい???

やっぱり初期型は格好イイよね!
あら、意外と高いのね。
安いのはボロボロだ(-_-;)
こりゃ買ってから金が掛かるな。

そしたら、せっかくだから最終型はどうだ?
程度がいいので45万円位かな?
ベース車両だと、GSFと似たような金額だね。

ふむふむふむ。。。

調べてみると、油冷って安いのを探すと、どの型でも全部似たような価格帯です。

そしたら、出口を考えましょう。

ニューマシーンに求めるものは、チューニングした『パワー』です。
つまり、足回りとかにお金は回したくない。

つまり17インチ以降のモデルですね。

あと、せっかくだからアルミフレームがいい。
これは、レースのレギュレーションとかが関係ないなら鉄よりアルミですよね。

簡単な比較表を作って検討する。。。

出した答えは『1989年型 GSX-R1100K』
de29[1]

このモデルしかないぜ!!
こいつが俺のニューマシーンだ!!
a0a7[1]

信じられない事に’89モデルは初期型の人気と油冷最終型に挟まれた不人気モデル。
だから何しろ安い!!

前回、見送ったオークションの最終価格は188,000円。

今回私が落札した価格は177,000円!!

他にも即決15万円というのも出ていたけど、山口県だったから止めた。

ぎょえ~!!信じられない!!
私が高校生の時に買ったGSX400Rが16万円、CB-750Fが19万円位、腐った鉄ゴミCB1100Rなんか60万円ですよ(@_@;)

更に今回のマシーンにはヨシムラのチタンサイクロンが付いている。
マフラーだけで155,000円するのに。

実は、価格を別にして私としては、本当に’89モデルが一番欲しいと思った理由を明日にでも続けますね。

GSX-Rファンの皆様、お待たせしました(笑)

凄いのを作りますよ~(^0^)

本人は最新レーサーレプリカを手に入れたと喜んでいたのですが、考えてみたら既に21年前のモデルでした(大笑)

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2010/12/14(火) 08:33 | コメント:23 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日は横浜へ行ってました。
近頃は何でだか横浜のお客さんが多いんですよね~。
1215 010

14:00にお客さんとランチを済ませて、夕方まで時間があったから先日テレビで見た赤レンガ倉庫へ偵察に行く事にしました。
どうやらクリスマスイベントをやっていて、クリスマスマーケットと呼ばれる屋台みたいなのが楽しそうだったから、家族で行く前に下見をする事にしたんですよね。

そしたら・・・。

あれ?
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クリスマスマーケットは?

じぇっ(;一_一)
1215 008

プレハブ小屋が8棟のみ。

オイオイ。
これは宮ヶ瀬ダムのクリスマスイベントの1/3レベルじゃんか(=_=)

誰も滑らないスケートリンクなんか作っちゃったから、予算が足りなくなったのが見え見え。

週末になるともっとお店も出て賑わうのかな?
下見に来ておいて良かった~。
家族で来ていたらガッカリです。

さて、本題。
昨日の続きで、油冷の中でもなぜ私が’89年式のKモデルを選んだのか、今日はエンジンについてお話しますね。

ところで油冷って良く解っていない人も多いと思うんですけど、基本的には空冷の進化版だって事くらいは知ってますよね?

吉田兄とも話すんですけど、カタナのエンジンで150psを出すのって、実は難しい事ではないんです。
それなりのボアアップとか面研とかしていけば割と簡単に出ます。
問題は『ブローしないか』なんです。
特に4バルブエンジンにとって、熱の問題はどうにもならない悩みの種です。

カムにバイパスとかを設けてオイル量を増やすとかしても、期待するほどの効果はありません。
昔はサブオイルポンプを増設してヘッドにオイルを回そうかと真剣に考えた事もありましたが、GSX-Rのエンジンではノーマルでもそれ以上のシステムが導入されているんです。

正にチューニングのベースとしては夢のようなエンジンですよね。
熱の事を考えないで吉田兄が好きなようにチューニングしたら、どんな仕上がりになるんだろう?
今から楽しみです(^^)

前置きが長くなりましたね。
ここでは、GS1200SSとかGSX1400とかの新しいマシーンは全く選択肢に入っていないので、GSF1200までの枠でお話します。

あと、サクッと3冊の昔の雑誌を流し読みしただけですから、細かい数値には誤りがある可能性が高いです。
何と言っても、ちょっと調べただけでも本に書かれている諸元表に間違いがあって、違う数値で書かれている位ですから(笑)

でも、いつものように細かい事は気にしないでください。
馬力が多少違うのは輸出先の違いだったりもしますし、多くの場合はマフラー&キャブでデチューンしてたりします。
どのみち交換してしまうパーツのパワー差なんかどうでもいい話。

カスタムのベース車両を考える時には、全てをアッセンブリーパーツの集合体でマシーンはできているという考え方をしましょう。

比較表を作って、打ちこんでいけば簡単に理解できます。

’86年式(G)、’87年式(H)、’88年式(J)
この3年間は基本的にエンジンは同じだと思います。
1215 001

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ボア・ストローク 76.0×58.0
排気量   1052.5cc
馬力   130ps/9500rpm
トルク   10.3kg-m/8500rpm

’89年式(K)、’90年式(L)
この2年間は基本的にエンジンは同じだと思います。
1215 007

1215 006

ボア・ストローク 78.0×59.0
排気量   1127.7cc
馬力   143ps/9500rpm
トルク   11.9kg-m/7250rpm

※138ps/9500rpmと書いてある本もある???

’91年式(K)、’92年式(L)
この2年間は基本的にエンジンは同じだと思います。
1215 005

1215 004

ボア・ストローク 78.0×59.0
排気量   1127.7cc
馬力   145ps/10000rpm
トルク   11.9kg-m/7500rpm

※11.6kg-m/7500rpmと書いてある本もある???

GSF1200
ボア・ストローク 79.0×59.0
排気量   1156.8cc
馬力   97ps/8500rpm
トルク   9.8kg-m/4000rpm

※エンジンはヘッドが違うみたい。
吸排気と電装系・カムとかが違う。

ちなみに参考として、
GSX1400
ボア・ストローク 81.0×68.0
排気量   1401cc
馬力   100ps/6500rpm

クランクが違うから別物で考えた方が良さそうですね。

この比較でお解りのように、’86、’87、’88はストロークが短いんです。

チューニングを目的にしているのでボアアップが前提なんですけど、排気量はピストン径×ストローク量で決まってしまいますから、私の選択肢としてはNGです。

また、GSFはカムが違うんですけど、これを交換したとしても燃焼室形状の差?ピストンヘッドの違い?で圧縮比も違います。
それに合わせて私の嫌いな電装系も違うので、カスタムにはGSX-R用を使うらしいんですよね。

それなら、最初からGSX-Rを選択するべきだという結論になります。

では、’89、’90と、最終型の’91、’92では何が違うのか?

これは、バルブリフターが違います。

’90まではカタナと同じく、一つのカム山で2本のバルブを押します。
これに対して最終型は一つのカム山で1本のバルブを押します。

この改良で高速回転時のバルブの追従性が上がると言われているようですが、このレベルになってくるとどうなんだろう?
高回転型に振れば必要なのかも知れないけど、私の使い方からすると、どうしても必要な改良ポイントという程ではないかなぁ~と思ったりして。
私には解らないレベルのお話です。

もう少し付け加えると時代背景から言って、この当時のGSX-Rの開発はヨシムラのチューニングと輝かしい戦歴に大きな影響を受けているのは誰もが知っている事実です。

レースでは750ccでしたが、’89年当時の750には、ほとんどヨシムラのレーサーと言っても良いGSX-R750RKというモデルがあります。
圧縮比とかは下がっているみたいですけどね。

つまり、この時のモデルチェンジって、1100でも750と同様に’85年からの4年間で蓄積したチューニング内容を盛り込んだフルモデルチェンジなんですよね。
だから45%も容量アップした湾曲オイルクーラーを装備してたりもするんです。
750RKのオイルクーラーは、もっと巨大なんですけどね。

つまり、初期型を’89モデルのレベルまでプライベーターがチューニングしようとすると、結構大変な労力と多額の資金が必要になるって事も頭の片隅に入れておきましょう。

ほ~ら、何となく見えてきたでしょ?
明日は足回り編に続きますね(^^)

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2010/12/14(火) 16:33 | コメント:11 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日はビジネスのご挨拶回りで、この男と浅草で会ってました。
1216_20101216085134.jpg

一応、お仕事絡みだったから、VV-浅草さんには声を掛けなかったのですが、呼んでもいないのにQちゃんから忘年会の催促メールが届いた。
でも、昨日のQちゃんは飲み会だったらしく、浅草までは来れなかったんですよね。

22日(水)は新大久保で忘年会です。
良かったらVV-浅草さんもご一緒しませんか?
あと、都内でプラプラしている人っていなかったっけ?
初めてだけど参加したい方がいらっしゃったら連絡ください。
韓国料理屋さんへ行きますよ(^^)

さて、今日のお話は昨日の続きでフレーム編ですね。

足回り関係も、私の数値は大雑把に考えてください。
何しろ書いてある内容が参考資料によって結構いい加減なんですよね(笑)

細かい数値が欲しい人は他の方のHPでもご覧になってくださいね。

誰でもお解りのようにフレームには大きく分けて二つあります。

18インチ仕様の’86、’87、’88までと、
1215 001

それ以降の17インチ仕様ですね。
1215 007

前期型のフレームは弱いというお話を聞きます。
ですから、ヨシムラのレーサーなんかはタンク下あたりに補強プレートを入れたりしてゴツイフレーム補強をしてますよね。
これを手本に強度を見なおして後期型は、大幅にフレーム強度を上げたと見られます。
つまり、プライベーターが必死になって経験値から補強を入れるのに対して、メーカーはデーター解析とかまでしてフレームを作り直しているんですよね。
そりゃ~軽くて高剛性のフレームも作れますよね~。
ワークスマシーンのフレームは、見た目は全く同じなのに持ち上げると全く別物だという話も都市伝説のように囁かれてますしね。

でも、ここでも一歩引いて物事を考えるのは必要な事です。

本当に前期型のフレームって弱いの?
カタナのフレームが弱いという一部の意見と同じような事ではないかと私は考えます。

実際に補強を入れて走っていたのはスリックとかを履いたレーサーです。
それもとっても速い人達の意見です。

一般公道でどの位の速さで走るんだろう?
確かに最高速ランナーの方々には必要な部分なんですけど、そうでなければその違いって本当に解るほどフニャフニャなんでしょうか?
私も乗った事が無いからよく解りませんけど。
筑波で10秒台で走っている人が1~2秒で走る人のコメントを雑誌で見て真似するのは、全くナンセンスだと思います。

たった8秒差。されど8秒差。

生きてる世界が違う事を理解しましょう。

話が脱線しすぎましたね。元に戻します。
このあたりの事も理解した上でお話しますけど、同じ値段で自由に選べる環境なら後期型のフレームを手に入れたいという事は誰でも考える事でしょう。

あくまでの私の見解ですが、『私の目指す乗り方』ではエンジンに続いてフレームにおいても、’89年以降のモデルに照準を合わせるのが妥当だと結論に達しました。

明日はハンドリングに影響する『軸距離』について続けますね。

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2010/12/16(木) 08:31 | コメント:9 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

このところGSX-Rネタばかりになってすみません。
今まで毎日見てくださっている方々には申し訳ないのですが、これから3台目のカテゴリーを追加した事により、油冷関係で見てくださる方も増えると思われますし、これからベース車両を探そうかと思っている方々にも何らかの参考になれば良いかと思って、購入前の予測と実際乗ってから想像とは全く違ったとか予想以上だったとかのコメントをしていきたいので、その下準備も兼ねてお付き合いください。

一応は今日までで’89GSX-R1100Kを選んだ理由は終わらせるつもりです。

さて、本題。
昨日の理由で後期型のフレームを選んだら、次に目を付けるのは軸距離です。

’86、’87、’88までは1460mm。
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’89は1430mm。
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’90、’91、’92までは1465mm。
1215 004

つまり’89が一番短いんですよね。

これはスイングアームの長さが違います。
この頃の時代背景として、GSX-R1100のニーズは高速ツアラー的な目的でヨーロッパとかで人気があったんですよね。
レースで活躍していたのは、あくまでも750ccです。
ですから1100は、高速安定性に照準を合わせていたのではないでしょうか?(あくまでも私の考えで本当は違うかも)
現にレースで使っていた750のスイングアームはもっと短いですから。

でも、私は高速に乗らないからクイックなハンドリングが欲しいんですよね。
ですから、なるべくショートホイールベースに仕上げたい。

つまり、選択肢で最もショートなのは’89のKモデルです。

さすがに30mmの差は乗って解る違いですからね。

更にKモデルのメリットとして、もっと短くしたい人はGSX-R750L-Mのスイングアームを使えは25mm、RKのスイングアームを使えば35mmもショートになります。
これはリンクが共通なので単品流用が可能です。

’90、’91、’92年モデルからは、リンク形状が違うのでリンク関係もごっそりと移植すれば、そのまま使えるという情報もあります。
そうなると、750RKのスイングアームとの差は65mmです。
これは大きな違いですよね。

でも、ここで注意しないといけないのが、無闇にスイングアームを短くしてはいけないという事。

ロングスイングアーム化の目的として上げられる大きな理由の一つにスイングアームの垂れ角を抑える働きがあります。
当然、ロングスイングアームで適正値の車高なのに短くしたらお尻が下がります。
それを補う為にケツ上げをします。
これを格好イイからっていう理由だけで行うと問題点が沢山出てきて真っ直ぐに走らなかったり、コーナーリング中に変な動きになったりします。
アンチスクワットと呼ばれる症状ですね。
このあたりは足回りに詳しい人の意見を聞いてください。

つまり、やり過ぎはよくない。
ならば、メーカーが世に送り出した中で選択するレベルなら大外れは無いかな~と。
つまり’89の『K』モデルですね。

でも、’90からはロングスイングアームなんですから、もしかしたら’89モデルは短すぎて乗りにくい足回りだったのかな?
これは実際に乗ってみないと、雑誌とかの記事だけでは本当のところは解りません。
私が実際に乗ってレポートしますね。

次はフロントフォークです。
これは、レーサーレプリカなら倒立でも正立でも、どっちでも良いと思ってました。
でも、もし現行GSX-R1000とかのフロント回りが手に入ったら、正立43Φならカタナに移植したいなぁ~と思いまして(^^)
性能的には正立フォークで全く問題ありません。
と、言うよりも、こんな高性能な足回りのマシーンに乗った事がないから、はっきり言って何でもいいんですよ(大笑)

あと、’89はリアホイールが4.5インチ幅なので、タイヤサイズは160です。
私的にはベストな太さかな~と思っているんですけど、そのうち’90以降の5.5インチに交換します。
これは、見た目の問題とかではなくて、単にCB1100Rと共通のタイヤサイズにして、タイヤを使い回しできるようにしたいから(^^)

普通、タイヤは使い回さない物なんですけどね(笑)

これで、全体像が見えてきましたかね?

エンジンは’89以降、できれば’91以降。
フレームは’89以降。
足回りは’89。
ホイールは’90以降。

これが吉田仕様のGSX-Rを作る上での選択枠です。

つまり、一番お金が掛からないのは’89の『K』をベースにして、必要な物だけを組み合わせていきます。

その気になれば、’89をベースに初期型の外装を付けたり、18インチ化なんて言うのも面白いとは思いませんか?

もし、ベース車両をお探しの方がいらっしゃいましたら、一緒にGSX-Rを作っていきませんか?(^^)
20万円以下で買えるモンスターマシーンですよ!

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2010/12/16(木) 08:49 | コメント:10 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

世間は年末という事で、大して仕事なんか無いのに何かと忙しいという言葉を耳にしますね(-"-)

お陰さまで、保険屋さんはこの時期になると何もする事なんかありません(^^;
誰も会ってくれないんですからね。
昔はカレンダー配りとかしましたけど、今どきはどうせ捨てられるカレンダーを配るのってエコじゃないですよね(笑)
私の場合は、不要な経費と無駄な時間は削減する事にしております。

昨日は、サンドブラスト処理したヘッドのクリーニングをしました。
穴を養生したんですけど、どこから入ってくるのか解りませんが、結構砂が中に侵入します。
1220 003

全てのボルト類を外し徹底的にエアーブローしました。
あとは組む前に洗油でジャブジャブやれば大丈夫でしょう(^^)

これをそのまま吉田兄に渡すと、適当な掃除で組もうとするんですよね。
普段は1/100とか1/1000とかっていう細かい話をするのに、こういう部分は本当に大雑把です。

まあ、そういう私も自分が気になる部分は細かいんですけど、興味が無い部分はとっても雑です。

二人の興味ある部分が違うから、お互いに興味のある部分は自分で作業します。
つまりダブルチェックすれば、そこそこの状態にはなるという事でしょうか(笑)

さて、今日は夕方から飲み会が入っているだけなので、午前中に陸運局へ行ってきました。
1220 001

他県からの名義変更だけなんですけど、何回行っても手続きって面倒ですよね。
慣れている人には八百屋で大根を買う程度の事なんでしょうけど。

書類を買うと『代書しますか?』と聞かれます。
聞けば2000円だとな。。。
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それなら時給2000円だと思って、自分で書く事にします(^^)

記入例に沿って、と言われたけど、二輪の名義変更の記入例なんか置いてないじゃんか(-_-;)

こういう時は聞けばいいんですよ。
書いてもらうと2000円。聞けばタダ。

でも、忙しい時間帯は避けましょうね。
基本的に無知な素人は来てほしく無いというオーラがでているのが陸運局です。

朝の暇な時間に行って、窓口の人にちゃんと『よく解らないので教えてください』と頭を下げると、本当に親切に教えてくれます。

何だかよく解らないうちにナンバー交付所で新しいナンバープレートを受け取った。
掛かった費用は新しいナンバープレート代を合わせても1000円位かな?

よし!これでGSX-Rは俺のものだ!!

23日に浜松まで引き取りに行ってきます。

自走?私がこんな寒い時期にオートバイに乗る訳ないでしょ(^^;

それに車で行けば、高速料金も往復で2000円です。
あっ!代書代と一緒だ(^^)

普通なら買ったバイクにすぐにでも乗りたいと思うのでしょうが、あくまでもGSX-Rは出物があったから買っただけ。

まずは、カタナの復活が先です。

あくまでも私のファイティングマシーンはカタナなんですよ。
すでに20年の付き合いだし、一度手放したのに何故か奇跡的に私の元へ戻ってきたんですからね。
さすがにあれ以上に思い入れのあるマシーンは出て来ないでしょう(^^)

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2010/12/20(月) 11:30 | コメント:8 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日はクリスマスイヴですね。

今年はクリスマスパーティーが入らなかったから、夜は家族と出掛けます。
覚えてました?一応私には家族がいるんですよ(笑)

さて、昨日は浜松までGSX-Rの引き取りに行ってきました。
何だかんだで片道3時間半位掛かりましたね。

今回は、車両価格177,000円。
個人売買なので消費税は掛かりません。

名義変更1,000円。

ガソリン代5,000円。
高速代2,000円。

以上が私の手元に届くまでのコストでした。

TOTAL185,000円なり。

最初に見送ったGSX-Rは188,000円で名古屋だったから、20万円位にはなってしまったでしょうから、少し安上がりでしたね。
1224 (6)

でも、さすがに21年前のモデルで20万円以下のバイク。
走行距離も56136km。
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全体的にサビだらけです。
1224 (9)

行きの車の中では、あんまり手を入れるところもなくて、つまらないかなぁ~って思っていたのに、そんな心配は必要ありませんでした。

前オーナーの自宅でエンジンを掛けると。。。

重たい吹け上がり。

こりゃ~JMCAのヨシムラが抜け悪いね~。
あと、この20年近く、私はTMRしか使ってこなかったから、キャブレターの差に少しとまどう(-_-;)

積み込みでマシーンを押すと。。。

重い(-"-)

車重が重いんじゃなくて、全てがメンテナンス不良。

本当にこの状態で走っていたの?(@_@;)

どんな使い方をしていたんだろう?と思ったけど、前オーナーの方はヤフオクで購入してから、ほとんど乗っていなかったみたいです。

レストアしようかと思って、少しずつパーツを集め始めたあたりから景気が悪くなり、今回の売却に至ったようですね。
私にとってはラッキーでした。

ほら、ヨシムラのチタンが入っているし。
1224 (14)

何と言っても、CB1100Rの悪夢がありますから、とりあえず欠品パーツが無い事が嬉しい(笑)

立ちゴケは何度もしているようで、カウル類はかなり割れてます。
1224 (11)

塗装はガレージ保管では無かったので、ボロボロ状態です。
1224 (1)

フレームとか足回りを見ましたが、事故歴は無さそうですね。

タイヤをチェックすると、サイドがメクれているけどフルバンクで走るような乗り方じゃなさそうですね。
1224 (3)

フロントタイヤを見れば、問題無い事が想像できます。
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これが私みたいな鬼っぺりタイヤだったら要注意です(^。^;)

このフロントフェンダーの傷って何だか解ります?
1224 (12)

これは最高速ランナーとかに見られるんですけど、風圧でフェンダーが押し下げられてタイヤと接触した為に溶けた痕です。
でも、このマシーンの全体的な判断では、メンテナンス不足と竜洋のテストコースで一度走ったという事だったので、その際に溶けたのかな?と判断する事にしました。

う~ん。
やらなければいけない事が盛り沢山(^0^)

普通の人だと、テンションが下がる状況なんですけど、私は変態ですから全バラにしないといけない状況に少し興奮状態です(大笑)

帰ってからの試乗ですか?

そんな事する訳ないでしょ(;一_一)

今の状態で乗ったら、間違いなくGSX-Rの評価が下がります。

オートバイは、ちゃんと整備された状態でなければ鉄屑同然です。
カスタム以前にとりあえずは、一時的でもお金を掛けずに走れる状態までに仕上げてから方向性を決めたいと思います。
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『お金を掛けずに手間掛けて』

今回も遠回りでも確実な手法で3号機を作っていきますね(^^)
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2010/12/24(金) 08:29 | コメント:8 | トラックバック:0 |
こんばんは。吉田です。

クリスマスの今日、いかがお過ごしでしょうか?
吉田家は相変わらずバラバラな生活をしております(笑)

さて、一昨日GSX-Rを引き取りに行ってきましたが、今回のオークションがお得だった理由として、前オーナーさんがレストアを考えてパーツを集め始めていた事。

邪魔だからと言って、全部頂戴することができました(^^)
そのほとんどがオークションで手に入れた状態で開けてもいない。
1225 (9)

ノーマルマフラーは当然なんですけど、割れていたり埋め込みウインカーにされているリアカウル&サイドカウル。
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私はノーマルウインカー派なんだよなぁ~と思っていたら、LEDの新品とともにノーマルウインカーもありました(^^)
1225 (12)

すぐに手に入れたかったシングルシートカウル。
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抜けてはいないんだけど、と言ってましたがリアサス。
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チェーンとスプロケット。
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1225 (7)

左ステップが曲がっていると思っていたら、ちゃんとスペアも入ってました。
1225 (2)

あれ?スーさんはノーマルのプレートを欲しがっていた?
ステップ意外はいらないから、必要ならあげますよ!

フェンダーもブッた切っていたんですけど、
1224 (7)

ちゃんとフェンダーの予備もあります。
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ディスクもあるって言ってたけど、違うじゃんか(;一_一)
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これが’89のディスク
1225 (5)

でも、大丈夫。
私は何用だかしってるもん。
’86~’88GSX-R用だよん。
1225 (4)

けんたろーさんの3本スポークはディスクが付いて無かったよね?
使うかい?

ね~!
有難いお土産でしょ(^0^)

凄いお得な買い物をしたんですけど・・・。

今日、ちょっと時間があったから見てみたんですけど(@_@;)

普通の人が買ったら、泣いてるかも(T_T)

私にとっては全く問題ないレベルなんですけどね。
何て言っても、CB1100Rを経験してますからね(^。^;)

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2010/12/25(土) 20:15 | コメント:6 | トラックバック:0 |
こんばんは。吉田です。

今日はこれからロンドンバスなんです。
保険のお客さんがパーティーで使ってくださるので、ちょっとご挨拶に。

でも、ガールズバーを経営している社長なので、その後に女の子達とどこかへ連れだされるのか。。。

さて、GSX-Rですけど早速シングルシートカウルを装着しました。
1226.jpg

6月の車検の時にでも乗車定員も一人乗りに変更するつもりです。
タンデムステップも外しちゃおうっと(^^)

ところで、見れば見る程ボロが出てくるのが中古車というものでうよね。(--〆)

まずは、少しずつ掃除を兼ねてチェックしていかないと、どこから手をつけたら良いのか、途方に暮れてしまいます。

そこで、一番手を出したくない汚い場所から始める事にしました。

チェーンオイルでグチョグチョになっているスプロケットカバー周りですね。

ほら、このとおり。
1226 (5)

小まめにメンテナンスしていれば、掃除も簡単なのになぁ。

ここまで汚い場合は、先にマイナスドライバーを使って泥&ねちょねちょオイルをほじくります。

次に普通なら灯油で洗うんですけど、チェーンルブの場合は簡単には落ちません。
そこで登場するのが、以前にダイソーで購入したピッチクリーナーです。
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315円ですけど、これは使えますよ!

たっぷりと吹きかけて歯ブラシで磨けば綺麗に落ちます。
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掃除をしている時に気づいてしまった(@_@;)
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ロックワッシャーが付いているんですけど、スプロケットのナットが手で回る(--〆)

オイオイ(=_=)
『自走で帰りますか?』って言ってたよね?

どんな整備をしていたの?

やっぱり、個人売買の時はなるべく自走で帰るのは止めましょう(-"-)

あと、サイドスタンドスイッチの配線に補修した跡が・・・。
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嫌な予感。

・・・・・。

的中!

カバーを取り付ける時に挟んだようなんですけど、中の配線を補修しないで、ビニールテープを巻いて見なかった事にしてあった。

こりゃ完全に素人だね。

この時点で、気持ちを入れ替える事にした。

全てを疑う事にしよう。

今までのオーナーさんが素人さんなら、なるべく手を入れていない事を祈ります。

実際のところ、実はまだまだアリ地獄は続くんです(;一_一)

でも、楽しい(^^)

こうしている時間が私にとって最高の休日の過ごし方。
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やっぱり買って良かった。

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2010/12/26(日) 18:15 | コメント:14 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。
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昨日の夕食はダブル ビッグマック 400円でした。
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な~んちゃって(^^)
昨日までビッグマックが200円だったから、重ねただけだよん。

さて、GSX-Rですけど、スプロケット周りを掃除していたので、ついでに気になる部分に手を加えておきました。

いろんな雑誌とかでも言われているお粗末なサイドスタンドですね。

確かに外す事を前提にしているレーサーレプリカとしては十分な機能なんですけど、一般ユーザーにとっては役不足なパーツです。

今中古で出ているGSX-Rのほとんどが、立ちゴケしたと見られるカウルの擦りキズからも予想はできますけど、ちょっとした斜面でもスタンドが外れて倒れるみたいですね。

でも、私が読んだ古い雑誌には、ダメだと言いながら対策を施している記事が見当たりませんでした。
今は社外品とか、別の車種から流用するとかしているのかな?

私の場合はこんなパーツには1円も掛けたくないと思ってしまいます。

ちょっと、考える。。。

ふむふむふむ。。。。
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確かに短いのが大きな原因だけど、レーサーのスタンドとしては十分な機能だよなぁ~。

でもさぁ、スタンドが外れる原因って、単純に力の掛かる方向性が悪いだけじゃないの?

ノーマル状態を見れば、直角に近い角度でスタンドが出ているのが解ります。
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これをあと少しだけでも角度を付けてあげればいいだけの問題なんじゃないかなぁ?

考えるだけではダメです。
良いと思ったら即実行です!

角度を付け過ぎると荷重が集中してしまうので注意してください。

作業は超簡単。

金ヤスリでこの部分を1~2mm削るだけ。
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削り過ぎにだけは注意してくださいよ!

こんな感じに仕上げます。
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ほ~ら、どうだ?

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最初がこれ。
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だいたいノーマル状態から2cm位前に出ました。
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この2cmの違いだけで、コーヒー買って戻ってきたらバイクが寝ていたっていう悲劇に対して、リスクを減らせるとおもうんですけど。

作業時間30分、コスト0円。

気になっている人は試してみて(^^)

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2010/12/27(月) 07:46 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日は寒いですね~。
そろそろ仕事納めの方が出てくる頃ですよね?

私は30日までかな?
仕事なんか無いんですけどね(-"-)
出社してダラダラして飲んで帰ってくるだけです。

さて、油まみれ、泥まみれ、サビだらけのGSX-R。

おかげで私の手は爪の間に染み込んだ油汚れが落ちなくてとっても汚いです(;一_一)
こんな汚い手をした営業マンなんかいませんよね。。。

仕事が無い時期で良かった(笑)

各部をチェックしていっているんですけど、見るところ全てに問題が出てくるので困ったものです。

今回はステアリングダンパー。
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GSX-Rって、純正で装備されているんですよね。

でも、これをチェックしているオーナーさんって、どの位いるんでしょうか?

そもそも20年前の車両です。
消耗パーツがちゃんと機能していると思う方がおかしいんですよ。

一度外してチェックしてみてください。

何も難しい事なんかありません。
手でギュ~ってストロークさせるだけです。
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たぶん、中にエアーが入っちゃっていて、グチュグチュグチュって音がして途中でスカッって抜けるのが分かると思います。

そう、あなたのステダンは死んでいる。。。

当然、私のステダンも死んでいた(T_T)

この状態だと、付けている意味なんかありませんよね。

昔の私もそうだったんですけど、こういうパーツって付いていると意味も解んないけど格好イイじゃないですか(笑)

でも、本当に必要なの?
必要じゃないなら、取り回しとかでハンドルが重くなるだけなんだから、邪魔なだけですよね。

以前にも話しましたけどステアリングダンパーって、直進安定性を向上させるパーツじゃないですからね。

振られた時に助けてくれるパーツです。

確かにノーマルのZだと高速道路とかで、一度振られ始めるとハンドルストッパーに当たる位までバタバタ状態になって200km/h近くでロデオ状態になったとかって聞きましたけど、普通の人ってそういう乗り方はしないでしょ?

ちなみにカタナでは普通、そんな状態にはなりません。
ただ、パワーリフトする位だと、奥多摩みたいなタイトコーナーの上りだと立ち上がりでフロントが浮いてしまいます。
そのまま立ちあがっていければいいんですけど、切り返しでアクセルオフでフロントが接地すると、ハンドルが振られて吹っ飛びそうになります。
こういう時にステアリングダンパーが欲しいなぁ~って思うくらいでしょうか。

あとは、速い人だと立ち上がりで振られるとかね。
ストリートでそんな乗り方できる人って、あんまりいませんよね?

つまり、普通の乗り方ではそれほど必要無いというのが私の考え方。

あっ、これも間違えないで欲しいんですけど、私だってお金に余裕があればオーリンズ製とかに交換したいですよ!
だって、格好イイし、ちゃんと機能していれば無いよりあった方がいいでしょうから。

私には、そんな余裕はない(;一_一)

選択肢として考えられるのは、取り外す事しかありませんね。

負け惜しみで言うならば、『軽量化の為に取り外した』とでもしておきましょう(笑)

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2010/12/28(火) 07:33 | コメント:10 | トラックバック:0 |
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