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ルートマスター

Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

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もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

10連休のGW、如何お過ごしでしょうか?
今日からは晴れるみたいですね。

さて、今日はオートバイとは関係ない話。

いつものごとく、どうでも良い話なのですが、いつの間にか数が増えてしまったスーツケースのお話ですね。

はっきり言って、私は旅行好きでも無いし、ファッションに拘りがある訳でもありません。

ただのマニアです(笑)

たまたま知り合いになった人がロンドンバスを持っていて、軽くビジネスを助けるつもりで動いたら軌道に乗っちゃったんですよね。

そしたらイギリス繋がりで知り合いも増えて、仕事としてお世話になった色々な会社さんもあり、その中でスゲ~格好いい社長に出会って、その方の影響で何となくグローブトロッターが好きになったんですよね。

最初は、会話の中で「バシっとしたスーツを着て、オープンカーの助手席に赤のトロッターを転がして走っていたら、格好いいでしょ!」
って社長が言うのを聞いて、その頃ポルシェに乗ってた私はイメージが脳裏に浮かんでしまったんですよね。

そういえば、雑誌とか旅番組でよく目にするカバンって、これだったんだ~って知ってから、機会がある度に買っていったら・・・。



気が付いたら5台になっていた(笑)

普通のスーツを着たサラリーマンだったら、使うとしても黒とか紺を選びますけど、私は1~2泊なら18インチの赤、3~5泊の出張では21インチのオレンジを使います。

調べたら、グローブトロッターについて、細かく書かれた記事が見つからなかったから、私が新しくカテゴリを作って数人のマニア向けに記録として残しておきますね。

何故記録が必要かと思ったかと言うと、



この前の出張でキャスターが壊れたから。

調べると、普通に壊れるみたいですね。



ただね、私からしたらオーナーさんがちょっと大袈裟に考え過ぎちゃっているんじゃないの?って感じたから、私が一石を投じたいと思ったまでの話。

だって、正規店でのキャスターの修理はイギリスで行うらしく、左右で3万円だって^_^;

消費税と送料入れたら、幾らになるの?

私なんか他に2台持っていて、これも壊れるのだろうから、修理代だけで10万円を超えます。



あっ、こんな普通のスーツケースですけど、一応イギリス王室御用達の品だから、もともとが少し値段が張る品物です。

VULCANIZE LONDON

日本でもカバン修理のお店があるから、そちらで直してもらえるけど、好きな方はオリジナルと直営店舗で直すことに価値があるとお考えなのでしょう。

私?

私にはそんな価値観はございません。

自分で直すと言えば貧乏臭いと感じるでしょうが、これはカスタムです。

純正よりクオリティを高くする事に意味があります。

私ならどうするかを、暇なGWのネタとして次に繋げていきます。

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2019/05/02(木) 08:25 | コメント:2 | トラックバック:0 |
こんにちは吉田です。

今日は昨日の続きで壊れたトロッターのキャスターをどうやって修理するのかをお伝えしますね。

オーナーさんの書き込みを読んでみると、お店の人に「石畳みを引っ張ったり、荒い使い方をしませんでしたか?」と言われたりして、可愛い我が子に対して扱いが悪かったと後悔している方も多いみたいですね?

そんなに気にする事は無いですよ(^ ^)

こういう事を書くと、怒る方もいるかも知れませんが、所詮は5台しか所有していないオタクの言う事だと笑って頂いて結構です。

私の経験からのお話ですが、たかがスーツケースです。
多少の扱いで壊れるようでは旅の相棒としては、役立たずです。

1万円以下のチャイチャイ製だって、もっと丈夫ですよね?

何故キャスターが壊れるのか?



クレームを恐れずに言うと、製品上の問題も一つの要素として考えるべきだと思います。

私の21インチは、実は買ってから6年位だと思うのですが、使ったのは3回目です。

それも石畳みを歩いた訳ではなく、岡山駅前のタイルの上でした。

問題は材質と構造にもあるように思います。

ポルシェとかのヨーロッパ車にも言えますが、プラスチックやゴム類は日本車に比べると著しく劣化が早いですよね?
でも、これって海外では問題無かったりするみたいだから、日本の湿度とかも関係するとかしないとか。

気にもしていませんでしたが、トロッターのキャスターって、中がプラスチック製でゴムが薄いですよね。

ゴムの中身はこんな構造です。



引っ張るとチャイチャイ製のスーツケースよりもうるさいですよね。

その理由はコレです。

それも、劣化してくるとゴム部分も硬くなって、プラスチックみたいになり、「割れます」。

最初片方が粉々に砕け散って、もう片方をみると、白っぽく硬くなっていました。



当然、前回使った時よりも「あれ?何だか音が大きいかな?」って感じていたんですよね。
これに気付いたら、末期症状だと考えましょう。

ご想像のとおり、翌日に神戸へ移動する際にもう一方も砕けて壊れました。

つまり、これをタイヤの製品上のトラブルと考えるのであれば、3万円を払ってイギリスで直してもらっても、また数年後には使っていなくとも劣化で同じく壊れます。

それならタイヤを交換して、なおかつメンテナンス出来るようにカスタムするのが正しい方法ではないかと私は考えました。

長くなっちゃったから、修理方法はまた明日にしますね。


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2019/05/03(金) 17:17 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

3日連続でトロッターの話しになってしまいましたが、今日で一区切りにします^_^;

ナナハンに新たなトラブルが発生しているから、早くそっちの話に移りたいんですよね。

さてと、どうやってタイヤ交換をするかですね。



誰かが組み立てたと言う事は、仕上げの逆順を考えれば基本的にはバラす事が出来るはず。



つまり、化粧が最終工程になるから、内布を剥がすようですね。

タイヤ部分はカバーのパネルがもう一枚追加されているから、このパネルを外す為にはここまで内張を剥がす必要があります。



う~ん。
どうするか。

メーカー修理なら当然、同じ布地があるから全部貼り直しするんだろうなぁ。
そう考えると、確かに3万円とか取るし、時間も掛かるでしょうね。

あとはカッターでパネルに沿って切れ目を入れてしまう方法もありますけど、それはちょっと素人の「修理」になってしまいます。

最悪のケースも考えつつ、どこまでバラせるかやってみる事にした。



カシメも、どんな種類を使っているのかが分からないから、手探りで作業は進みます。

多分、外側に当てを用意して内側から叩いたんだろうなぁ~。
あれ、随分硬いなぁ。
これって日本で売っているカシメとは違って釘みたいな強いタイプだな~



軸が何ミリなのかも分からないから、少しずつドリル径を太くしていく。



あっ、外れた。
穴径は4ミリでした。



2ヶ所のカシメを外せばキャスターはアッセンブリーで外れます。



防音というより、出来てしまう隙間を誤魔化すスポンジが挟まってます。



内側に付いているパネルが見えます。



補強材の鉄板は、組立工程で中から当てられているので、外す事は出来ません。

作業としては内張を外せば一瞬で交換できる内容なんだけどなぁと思いつつ、仕上げ方法と手順を考えていく。

まずは、アッセンブリーパーツのキャスターを仕上げよう。



車輪軸もカシメ仕様ですね。



こちら側から叩いていますから、外すのもこちら側です。

ドリルで揉みますけど、共回りするから良く切れる刃を使って根気よく、熱が入るとプラスチックが溶けて使い物にならなくなりますからね。





シャフトは一般的に出ている6ミリの30ミリタイプが使えますね。





多分使えるだろうと予想して購入しておいたタイヤで大丈夫でした。



本当はタイヤに関してはmade in JAPANが欲しかったんだけど、急ぎで必要だったからチャイチャイ製で我慢。

今度の作業はメンテナンス可能に仕上げるから、いつでもタイヤが手に入ったら日本製に交換できるようにします。

50ミリの外径で、車軸が35ミリと30ミリが入っているタイプをヤフーショッピングで見つけて購入しました。

2400円位だったかな?

35ミリの車軸だけセットになっている奴は1700円位だから、これを買ってカットしても使えるけど、その場合はメスネジが奥まで切られていないから、タップで追加仕上げする必要があります。



タイヤ幅は隙間が出来るけど、付属されているワッシャーを両側に入れるとピッタリです。
業界の共通寸法なのかな?

シャフトの納まりは、カシメの頭と今回のボルト仕様だとサイズが違います。



私はプラスチック強度を優先して、ボルトの頭を削って形状を合わせました。

タイヤの構造が違うでしょ。



超静音タイプって売ってるのですが、全部がゴムに対して、壊れた純正はプラスチック製のホイール?がこんなに大きいからゴロゴロ音がうるさいのです。

ただ、ゴムが大きいって事は、ちゃんとした材質じゃないと溶けたりするので、日本製じゃないと不安なんですよね(笑)

取り外し可能にして、メンテナンス出来る仕様にする為にボルト仕様に変更しました。



これも色んな方法が考えられましたが、今回は手元にあった材料で作ったので3ミリ厚のアルミ板をカットして4ミリのネジを切ってます。





何でこんな形状かというと、外す時に共回りしてボルトが外せなくなるという最悪のケースを避ける為。

ボルトは10ミリを使いたいところだけど、片方は隙間がギリギリだからカットして8ミリにしました。

完成!



お上手!



タイヤは表面と裏面があって、オフセットが1ミリくらい違うから注意してね。



タイヤの種類を変えると静かになります。

この仕上がりからすれば、修理じゃなくてカスタムだって言えるでしょ(^ ^)

残りの2台はまだ壊れていないけど、日本製のタイヤが手に入ったら交換する事にします。

今回は、私が手探りで作業して半日位でした。

でも、普通の人は工具も無いし経験も無いだろうから、結構大変だと思います。

材料費は3000円程度だと思いますから、工賃をどう考えるかですね。

ちょっとネットで調べたら、15000円位で対応してくれるお店が簡単に見つかります。

ボルト仕様ではなく、リベット止めだと思いますけど。

自分で苦労して、1日掛かりの作業を考えると1万円は高くは無いかもしれませんね。

大切に使えば、トロッターって20年位は普通に使えますから、タイヤが壊れたからと言って手放す事なんて考えない方がいいですよ!

手を入れれば愛情も増しますから(^ ^)

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2019/05/04(土) 07:15 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

先週、ふとアイボリーの28インチトロッターを見たら、なんと!キャスターが壊れているではないですか( ゚д゚)



ハワイに行った時に割れたのかな?



これは前回も話しましたが、使い方が悪いのでは無く、製品上の問題です。

ヨーロッパ車のプラスチックやゴムパーツが劣化するのは避けて通れないのと同じ事です。

ですから、正規代理店のヴァルカナイズ ロンドンに修理依頼をして、3万円を支払って本国で修理しても数年後には同じ状態で壊れる事が予測されます。

ですから、私の考えでは修理依頼するなら正規ルートよりもネット検索して国内のカバン修理屋さんでトロッターのキャスター修理をしてくれるお店でタイヤ交換した方が「カスタム」されて品質が向上すると思います。

私は予め残り2台のトロッターもキャスター交換しようと考えて注文してありました。



Yahoo!ショッピングやAmazonで1台分 2000円くらいです。

作業は前回と同じです。

経験していれば、準備も理解しているから悩みません。





タイヤの違いね。







チャイチャイタイヤは1㎜小さいけど、問題にはなりません。



タイヤを交換して軸もボルト仕様になりました。

そうすると、ボルトの傘が当たるから少し穴を広げます。
隠れて見えなくなるから大丈夫。



ほら完成!



全部ボルト仕様にしたから、次にタイヤが壊れたって問題無し!

次からは、8時間耐久レースのタイヤ交換並みの早さで作業は終わります。

近頃、ヤフオクを見ると中古のトロッターが5万円くらいで出ていたりするじゃないですか。

多分、タイヤが割れるタイミングだと思うのですが、私ならお買得だと判断します。

ただ、さすがに6台目は、もう要らないなぁ(笑)
2019/08/30(金) 09:26 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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