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ルートマスター

Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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こんばんは。吉田です。

今日は風が強かったですね~。
私は用事も無かったので、朝からガレージにこもりました(^^)

0201 (5)


若い頃は、休日にガレージでラジオを聞きながら一日中オートバイをいじるのが夢だったな~。
小さな夢は何とかなるもんですね。

さて、今日はカタナの足回りに手を入れ始めました。

細かい仕様は、車検を取ってからもう一度仕様変更する事にします。

まずは動かす為には・・・。

おっ!!
あった。。。(笑)

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カタナをレーサーにしていた時の足回りです。あははは!!!

0201 (6)

フロント回りはGSX-RのフォークにZXR400のホイール・320ΦのM&Sセミ鋳鉄ディスク+NSRのキャリパーですね。
いつものごとく、余り物?で作りました(笑)

以前に使っていた18インチホイールは友人に売っちゃったんですよね。
また新たに探して購入するつもりです。

今日はGSX-Rのリア回りを移します。

並べて作業すれば楽勝ですね。
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う~ん。やっぱり18インチの白いホイールはカッコイイ!!
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フロント回りの移植作業前にもう一度、ハンドルストッパーをちゃんと作ります。
43Φの89年式正立フォークを最終的に組もうかと考えていますが、GSX-Rのハンドルストッパーは共通なので、88’GSX-Rに合わせて作ります。

ホームセンターで4.3ミリの鉄プレートを買ってきて、サンダーで切り抜きます。
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あとは溶接するだけですね。
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2009/02/01(日) 22:28 | コメント:4 | トラックバック:0 |
こんばんは。吉田です。

今日は昨日のハンドルストッパーの続きです。

切り抜いたプレートをバチバチッ!!と溶接します。

本当はアルゴンとかで溶接するんですけど、素人の私がそこまでの設備を持っている訳もなく・・・。
アーク溶接に頼るしかありませんね(--;

一応、ガレージを建てる時に溶接機を想定して、単層200Vは引いてあります。

でも、アーク溶接だと、冷却時に引っ張るんですよね~。
だから、フレーム補強とかには使えません。

プレート溶接もあんまりお勧めしませんよ。

でも、私はやっちゃいます!!(笑)
バチバチバチ!!!

4.3ミリの厚いプレートだから、ちょっと太めの溶接棒を使ってもいいんですけど、場所がベアリング部なので、フレーム側を極力痛めたくないので、細い溶接棒を使います。

それでも、ビビりながら溶接したので、仕上げが悪かった(涙)
何となくヤスリ仕上げでごまかしてしまった(^^;

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裏側まで溶接すると、確実にベアリング部を傷めるので、片側溶接です。
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あとは管スプレーのサフェーサーと黒でシュシュッと吹いて仕上げちゃいます。

これからカタナを仕上げていくと、必ずフレームも追加で加工とかするので、今の時点ではとりあえず組み上げる事だけ考えます。

フレームの塗装はウレタンだと剥げるんですよね~。
やっぱりコーティングとかにしないと、悲しい結果が待ってるんだよな~。
これは専門業者さんにお願いするしかないですね。

でも予算がないから、やっぱりウレタン塗装とかになっちゃうのかな。。。

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2009/02/02(月) 19:54 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはよございます。吉田です。

今日はオイルクーラーについてですね。

昔はアールズの13段とか16段とかで、ゴツイのが流行った時期もありましたっけ。
でも、近頃では薄型のオイルクーラーが主流ですよね。

昔の分厚いコアよりも空気の流れが良い分、表面積が少なくても良く冷えるみたいです。
ラウンドしているか、していないかは、見た目とタイヤとの収まりの問題と言ったところでしょうか。

私も当初はアールズの13段を使用しておりましたが、レースを始めた頃にM&Sのラウンド型13段が手に入ったので、これを使用しております。

一般的なコアは銀とか黒に塗装されておりますが、私のは特別に未塗装仕様です。
これは、少しでも冷やす為には塗装もしていない方が良いという考えのプロトタイプだからですね。

やはり一般ユーザー向けのパーツは先日のバフ掛けスイングアームじゃないですけど、少しの事でもクレームになる恐れは減らさないといけないという考えなのでしょうね。

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実際の装着にあたっては、昔YRPさんで出していたコアの清流板?何ていう名前だったろう?を装着しております。

コア単品よりも、何となくゴツくてカッコイイかな~と思いまして(笑)
冷え方は大して変わらないと思いますよ(^^)
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フレームに装着すると、こんな感じですね。
フロントフォークに清流板が当たりますから、逃げ部分は丸くカットしてあります。
0202.jpg

本当は以前にお話したように、ホースの取り出し口は上にして装着しないと、コアの上部に空気溜まりができて、13段あっても機能しない事が多いようです。

ただ・・・。180°のフィッティングって高いんですよね(--)
1個1万円位しましたよね?

今はそんなところに予算を使う余裕は無いので、そのうちですかね・・・。

こういうパーツはサーキットのフリーマーケットで購入するんですよ!
レースをやっているショップが在庫整理とかで格安にて放出してくれるんです。

私もレースに出る前はよく出店してましたっけ。

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2009/02/03(火) 09:20 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

さて、今日はベアリングのお話をしましょうかね。

ベアリングのメンテナンスってしてます?
メンテナンス=交換だと思っている人って多いですよね?

交換が必要な位まで放っておくから調子が悪くなっちゃうんです。
定期的にメンテナンスしましょう!!

私はレースの時にお世話になっていたメカニックの方からも色々と教えていただきました。

内容は至って簡単。
洗浄してグリスアップして戻すだけ。

これだけの事なのに、なかなかできないのも現実なんですけどね。

その方はホイールだと、ベアリングプーラーで抜いて、シールタイプもシールを外してOHしてから戻してました。
簡単な事ほど手間を掛けると違いが出ると言ってましたっけ。。。

私はそこまでできませんけどね。

作業といえば、灯油で洗うだけです。
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洗浄後にエアーで、ビューン!!って吹きたくなるんですが、これをグリス無し状態でやっちゃうとベアリングに傷が付くので、必ず放置した後にウエスで灯油を吸い込ませます。
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後は十分にグリスを塗るというより、詰め込む?だけです。

走行距離が少なくてもグリスは硬化しますから、定期的にメンテナンスは行った方がいいですね。

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2009/02/04(水) 12:13 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日もヘルプでロンドンバスに乗っておりました。

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コースは表参道~六本木~東京タワー~渋谷といった感じ。
東京タワーはいつ見ても綺麗ですね。

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さて、今日はどうでもいい内容ですが、ブーツのお話。

私は昔、ガエルネを使ってましたが、近頃はアルパインスターの愛用者です。
でも、さすがに古くなったし、そもそも『もて耐』にCBR900RRで出てた時に右のつま先が無くなっちゃたんですよね(^^;
単に足の置き方が悪いだけなんですけど、そんな事を考える余裕もなく・・・。

画像 018

あと、このモデルってCBRみたいにフレームと共にバックステップまでもが熱くなるマシーンだと、ブーツの底?のゴムがビロ~ンって剥がれちゃうんですよね。

同じモデルのチームメイトも剥がれてしまいました。

まあ、さすがにこんな古いブーツを履いている人もいないので、先日の燃えないゴミに出しちゃいましたけどね(^^)

でも、ブーツ買う予算があれば、パーツを買えるしな~。
カッコよくないけど、以前にもらったディアドラでも暫く履いていようかな。

ブーツは必ず、かかとにプラスチックのプロテクターが入っている物じゃないとダメですよ。
簡単に複雑骨折しちゃいますからね。

近頃だと、友人の話では病院に運ばれるとブーツの仕様を聞かれ、プロテクターが入っていない装備だと、お医者さんに意識が低いと怒られるらしいですよ(--;

ただ、Tシャツ+Gパン+スニーカーで走る人にとっては、そんな話はどうでもいい話なんですけどね(笑)
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2009/02/05(木) 08:27 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日は名古屋に行ってきました。
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名古屋の栄には観覧車があるんですよね。
そう言えば、六本木のドンキホーテで昔、ジェットコースターを作ろうとして、周辺からの反対で取りやめになりましたよね。
今も残る黄色いUの時のレールが悲しいオブジェになってますよね。

さて、昨日は新幹線に乗っていて思い出したんですけど、15年位前に上野のショップで店員のオヤジから聞いた若かりし日のお話。

その当時オヤジはZX10のフルチューンに乗っていたそうな。

彼女が大阪へ引っ越す事となり、彼女を見送りにオヤジは東京駅まで愛機ZX10を走らせたとさ。

東京駅では、頭の中を山下達郎のメロディーが流れる悲しき別れのシーン。

『それじゃあ、またすぐに会えるよね?』という声とともにドアは閉まり、ホームを出ていく新幹線。

彼はそこから、全速力で東京駅の中を走ったらしい。

どこへ?当然ZX10のもとへ。

何故?彼女と約束したから。

何を?すぐに会えるよね?って。

ん????

そうです。
彼の計算では、フルチューンZX10ならば新幹線と同時に東京駅を出て、全開で走れば彼女の自宅前で彼女の到着を待つ事ができると・・・。

アホですね~。

残念ながら、彼女との再会は数日後に病院のベッドの上だったらしいですけどね(笑)

それよりも、奇跡的に彼女より先に彼女の自宅に着く事ができたとしても、彼女としては気持ち悪いでしょうね~。
もっと悲惨なのが、新しい彼氏が引っ越しの片づけをしてたりして(笑)

昔は無茶するおバカがいて楽しい時代でしたよね。

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2009/02/06(金) 09:53 | コメント:6 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

前回、溶接したハンドルストッパーは、こんな感じに仕上がりました。
ちゃんと出来ているでしょ?
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このステムは’88年式の18インチ3本スポークのGSX-R1100用です。
とりあえずは、手元にあるパーツで組み上げます。

組む時は洗浄したベアリングにグリスを塗り込みます。
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今回はウレアグリスを使いました。
使用目的によってグリスの種類も変わるんですが、今回は特に高回転でもなく、熱も発生しないので、あまり種類は気にしません。
塗る時は奥まで詰め込むので、この位にたっぷりと使います。
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私の場合、以前からの写真でお解りのようにGSX-R1100の足回りを2セット持っております。
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一見、同じ物のように見えますが、違うんです。
左がGS用に残しておいた’88式、18インチ3本スポークGSX-R1100。
右が部品取り用に売った’86式?、18インチ6本スポークGSX-R1100。

そんなマニアックな事を・・・と思うでしょ?
田村正和のビールとの違いについてのコマーシャルみたいですね(笑)

何が違うかというと、アクスルシャフト径が違います。
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上が’86用の15Φ。
下が’88用の17Φ。

一応、’88式にはホワイトパワーのスプリングも組んであります。

そう言う訳で、GSに組んでた’88式をカタナに移します。
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ステム関係は同じなので、それ以外の移植です。

カタナのノーマルフロントフォークって何ミリだったかな~。
延長するのにデータが見当たらなくなっちゃいました。

誰か教えてもらえませんか?

あと、’87式位の逆輸入カタナのマニュアルを持っている方っていらっしゃいませんか?
配線図が無くて困ってます。

これも誰かいらっしゃいましたら助けて~!!
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2009/02/08(日) 10:38 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日もガレージに籠ってラジオを聞きながら休日を楽しみました。
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でも・・・。
ブログに書いててこんな事言うのも何ですけど、以前からお話していますとおり、できれば私のような邪道なスワッピングは真似しない方がいいですよ(^^;

余計な遠回りをせずにカスタムメーカーがそれなりの開発費を注ぎ込んで作ったアフターマーケットの専用パーツを組みこんむ事をお勧めします。
それは、ホイールサイズを始め、各部の寸法はトータルに考えた時に全てに理由があるからです。

私のように余り物で組んでいくと、必ずおかしな動きが出てきます。
それを妥協という形で走らせる事になると、ノーマルの方が格段に良い動きだったり、酷い場合には高速域で走れないという最悪な事態になったりします。

ただ、この考えも理想論なんですけどね。

何故、私が一度バイクから下りたかと言えば、家族の生活があり、仕事があり、等々・・・。
そんな状況でもう一度バイク生活を楽しむには、できる事からお金を掛けずに組見上げるしかない現実問題もあるんですよね。

ブログを書いてて自分は間違った事を書いている気にもなったりするんですけど、一応それなりの考えもある事をご理解いただいて、何かの参考にしていただけたら幸いです。

さて、前置きが長くなりました。
先日の続きですね。

GSX-R1100のフロント回りの移植です。
三つ又とフォークは’88GSX-Rです。

ホイールも3本スポークの18インチをそのまま組むとカタナの場合は本当に見違えたようなハンドリングに生まれ変わります。

でも、私の場合は18インチホイールを売ってしまったんですよね~。
もったいない事したな~。

今は手元のパーツで組むしかない。
0208 (1)

手元に余っているの3.5インチ幅の17インチホイールはZXR400用です。
これにM&Sの320Φディスクを組み合わせました。

キャリパーはNSR用を使用して、サポートは自作で10ミリのジュラルミンを切りだして加工しました。
これに9ミリ厚のスぺーサーでオフセットさせてます。
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ホイールのカラーは吉田兄がNC旋盤で作ってくれたので、普通の人だと面倒だし、お金も掛かっちゃいますね。
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はっきり言ってこのホイールは失敗です。
サーキットを走るのにタイヤの選択肢が増えるかと思って使ったんですけど、ストリートでは太すぎると思うんですよね。

カタナの場合は2.5~3.0インチ幅にしておかないと、他の部分で仕様変更をしていかないとヒラヒラとした動きにならないんですよね。

それも、やっぱり18インチにした方が気持ちよく走れます。

私は時期を見て、もう一度GSX-Rの18インチを購入する予定です。
ホイールキットを購入したいところですが、予算的に言って無理でしょうね。
そもそも、そういうバイクを作るなら、もう一台購入して一から始めたいですもんね。

GSX-Rのフォークを使う場合は必ず延長しないと短すぎます。
私は70ミリの延長キットを使用しています。
これはGSX-R750との共用パーツなので、1100のフォークだと30ミリほど長くなる計算ですね。
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ノーマルのフォーク長を忘れてしまったので、今日のところは765ミリ+45ミリ延長=810ミリで組んでみました。
これは今後様子を見ていきます。

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ちんどん屋みたいなバイクですね(^^;;

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2009/02/09(月) 10:21 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは。吉田です。

先日、前後の足回りを装着できたので、ようやくカタナをメンテナンス用のスタンドから下ろす事ができます。
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何故下すかと言うと、マフラーがぶつかってしまうんですよね~。

使うマフラーは昔のUSヨシムラ。
マフラー (11)

とりあえず、レーシングスタンドに交換して、マフラーを装着してみると。。。
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みなさん、ご想像のとおり、垂れ下がっていてカッコいいとは言えない状態。
でも、私は昔見たヨシムラのレーサーカタナみたいにカチ上がったショートサイレンサー仕様にしたいんですよね。

私が作った昔の仕様を目指します。
山梨1

手元にあるUSヨシムラはそのまま使えません。
GSに使っていたので、取り付けステーが逆さまに付いているし、ステップに当たるからハンマーで適当に叩いて潰されております。
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まずは、この補修から始めなくては・・・。

ミドルパイプの曲がった位置でカットします。
これは、カチ上げの時に捩じるからですね。
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そうしたら、叩きだしの冶具として25Φの配管に50Φの端材を溶接した物を作ります。
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あとは・・・。
叩き出すだけ(^^)
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ほらね!何となく戻ったでしょ!
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もともとの打痕は直らないんですよね。
そのあたりは仕方が無いという事にしましょう。

続きは週末になりますから、追ってご報告しますね。

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2009/02/10(火) 10:39 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日は休日だったんですね。
曜日の感覚がない生活をしているので少しマヒしてます(^^;

今日はマフラー加工の続きができるかな?
明日までの仕事も溜まっているんだよな~。

さて、フロント回りを組んだところなので、フォークの動きについてお話しますね。

あっ!いつものように、これも素人の戯言ですよ。
あくまでも何となく私が感じた事ですから、バリバリの人とかレースをやっている人には笑われてしまう内容かもしれませんね。

たまにカタナとかに倒立フォークを組んで延長もしていない方がいらっしゃいますけど、この状態で走って怖くないもんですかね?
倒立フォークって、硬いフレームを持つマシーンに装着されていて、コナーとかでも姿勢変化させない動きで曲がっていくセッティングですよね?

これに対して、昔の鉄フレームだと全体的にしなやかな動きで力を分散させながら曲がります。

サーキットを走るレーサーのカタナとかで倒立フォークを組んでいる場合や、フォークをガチガチに固めて走るマシーンってコーナーでのブレーキングでバンッ!!てガッツんブレーキで姿勢を変えないで走るセッティングなので、フレームとかにも補強を入れてます。

この仕様をそのまま街乗りで使うと、ガンガンアクセルを開けてスピードを上げていかないと、ちゃんとサスが動いてくれないので怖くなっちゃうんじゃないですかね?

私の友人もそうでした。
カタナに倒立を組んで箱根の下りを走っていたんですが、フォークが動いてくれないから死ぬ気でアクセルを開けるようだといってました。

私も自分で組んで走った経験がないのですが、ストローク量が少ないのは間違いありませんよね。
もともとそういう作りのバイク用にセッティングされているのですから。

参考までにCB750Fでお話しますね。

ノーマル状態だとこんな感じです。
F横

FBなので35Φですね。
下りのフルブレーキだとフォークが前後にしなっているのが解る位です。
ストローク量が多く姿勢変化は確かに大きいです。

これを抑える為に作られたのはTRACとかアンチノーズダイブ機能です。
でも、この機能って無くなりましたよね?

これはクリッピングポイントから少し開けた位置ですが、フォークが沈んでいるのが解りますよね?
F-4

本当に速く走るにはまた違ってくるんですけど、たま~にオジサンライダーが峠に行って軽く流すには、この位サスが動いた方が怖くもなく、走っていて気持ちいいと思います。

フルブレーキ状態で底付きする一歩手前位にプリロードを掛けておくセッティングですね。
セッティングなんていうほどの内容じゃないですけどね。
インナーチューブに細いタイラップを巻くか、グリスを塗って目印にすれば、何センチ動いているかすぐに分りますよ。

雑誌とかを見てガチガチセッティングにしちゃうとマシーンの動きを殺しちゃう事にもなりますからね。
オジサンになったら、若い頃のようにギリギリの走りを求めるのではなく、低いスピードでも気持ちよく走れる方が楽しいんじゃないかと思う今日この頃。

体力も落ちてきましたからね(^^;;

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2009/02/11(水) 10:25 | コメント:2 | トラックバック:0 |
おはようごぜいます。吉田です。

段々とカタナが形になってきました。
0211 (13)

昨日は作業をしながら夕方からは夕飯の準備もしました。
またまたダッチオーブンの登場です(笑)

何が入っているのかな~
0211 (8)

じゃ~ん!!昨日はビーフシチューを作ってみました(^^)
0211 (5)

さて、本題。

先日カットしたカタナのマフラーを溶接しました。

ところが・・・。
0211 (16)

汚い(--;。。。。。

5年ぶりに1ミリの薄板溶接は難しいですね。

本当はこういう溶接はガス溶接の細い火口を使って溶接棒を使わずに共付け溶接します。
それかTIG溶接ですね。

でも、私はアークしか持っていないし、この程度の作業をお願いするのも面倒だから自分でやっちゃいました。
ヤスリで整形してごまかしちゃいましょう(笑)

細かい事を気にする方には信じられない私の行動(^^;

でもね。

この歳になってからのバイクいじりって、こんな作業が楽しいんですよね(^^)

一人で作業しながら、『あ~!!穴空いちゃった~!!!!』とか叫んだりね。

仕上げは自分が良ければどんなんでもいいんです。
他人に売る商品じゃないんですから。
何の為にカスタムするかが問題で、私の場合は全て自分の自己満足を満たすだけなんですからね。

今回の仕上がりはこんな感じにしました。
0211 (15)

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昔使っていたサイレンサーよりも長いみたいですね。
5センチ位サイレンサーも短くカットしちゃおうかな~。

後は、トルクロッドを止めるプレートをマフラー固定用に兼用しようかと思うので、プレートの製作に合わせてマフラーの取り付けステーも溶接します。

そしたら塗装ですね。

サイレンサーの長さをどうするか決めた上でサイレンサー内部のパンチングメッシュを製作する事にしましょう(^^)

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2009/02/12(木) 09:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日は朝から新木場に行かなくてはいけません。
高尾からだと遠いんだよな~(--;
朝がツライ。。。

さて、もう週末なんですね。
また明日は作業できるかな?

この前、三つ又のグリースアップで私は間違えてましたね。
三つ又に使うのはウレアグリスではなく、二硫化モリブデングリスでした。

まあ、どっちでも大丈夫なんですけど、二硫化モリブデングリスの方か耐圧加重の場合は適しております。
今回は、先日組んだフロント回りを本当に使うかまだ分からないので、そのまま行っちゃいますけどね。

さて、今日のお話。

使わないパーツが沢山詰まっている私のガレージ。

先日、上の棚を見ていたらCB1100Rのキャブレターが出てきました。
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このキャブレター使いたい人いらっしゃいます?

放ったらかしにしていたんで、それなりの状態。
37Φの内径ですね。

我が家に1100Rが来た時に装着されておりましたが、1つジェットの番号が違う状態で組まれてました(--;

まあ、普通にエンジンは掛かって動いてましたので、オーバーホールしてジェット類のチェックは必要ですね。
自分でメンテナンスできる人が遊び気分で使ってくれたら嬉しいです。

ヤフオクとかでも、『貴重!!』とかって書いて数万円で出している方がいらっしゃいますけど、私にとっては価値は無し(^^)

私のバイクライフに共感してくださる方に差し上げます。

売ったり、捨てたりしないでくださいね。

欲しい人はメールください。

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2009/02/13(金) 07:12 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

昨日の夜に吹いた春一番は凄かったですね~。

おかげで今日はポカポカ陽気です。
そうそう今日はバレンタインデーなんですよね。
中学生の頃、いつチョコレートをもらえるかとドキドキしながら放課後遅くまで残っていたのに、結局誰からももらえなかった悲しき思い出ってありますよね?私だけ?

こんな日でも私はお仕事です。
今日から渋谷を中心にラッピングバスを走らせているので、その撮影ですね。

さて、本題。

今日はポジションについてお話しますね。
CBとかに乗っている人って、ポジションを変更している場合も多いですよね?

このポジションって何の為に変更するんでしょうかね?
峠とかサーキットを走らない場合は、ほとんどがデザインでしょうね。

でも、デザイン重視ならば、なるべくノーマルポジションからかけ離れた変更は避けた方がいいですよ。
ノーマルの数値は、一応メーカーの開発者によって誰が乗っても乗りやすいポジションで設定されております。
この数値は建築の世界とかでも普通に使われる人間工学なんですが、机の高さ、椅子の高さ、便器の寸法、細かいところだとトイレットペーパーのホルダー位置までデーターをベースに設定するんです。
トイレットペーパーなんて、紙の消費を少しでも抑えたい場合は何センチホルダーの高さを上げるとかまで決まっているんですよ!

少し話がずれましたね。

ですから、全てはノーマルの数値が基準となります。

でも、体重を含めた体格やスピード域・使用目的などを標準仕様とは少し違った使い方をする場合に変更すると使いにくい部分も出るけど、ノーマルより使いやすい部分も出てくる。
これがカスタムの大前提です。

回りくどい話になってしまいましたが、簡単に言うと単に格好だけなら材質とかデザイン変更した程度のパーツをセレクトしてくださいというお話ですね。

昔、RZとかでキ○玉乗り状態のバックステップを付けている人がいましたけど、あれじゃあまともに走れませんよね。
やり過ぎはいけません。

私の場合、最もポジションを動かしたのはCB750Fです。
既に手元に無いバイクなので使い回しの写真になってしまい申し訳ございません。

アレーテ

この頃は峠を走るのがメインだったので、疲れるポジションなんて気にしませんでした。
ステップはマッククレーン製です。
今ではもっとカッコイイステップが沢山出ているんでしょうが、この頃は他だとOVERとかチェイスさんとかだったのでしょかね。

私は迷わず、最も安くてポジションが変わるマッククレーンを選びました(^^)

寸法的には70㎜バック・50㎜アップ

これにセパハンはハリケーンのCBR400F用をトップブリッジの下に取り付けてます。

CBR用はCB用よりも低いポジションなんですよね。
今でもハリケーンのセパハンって売っているのかな?
ちょっと安っぽいんですよね。
本当に安かったから仕方ないですけど。
私は中古で2000円位で買ったっけ。

CBとかって、少し後ろに加重を掛けてフロントの加重をうまく抜いてあげるとス~ッっと曲がってくれます。
今のレーサーレプリカみたいに目線だけで曲がる乗り方とはちょっと違うんですよね。

だから、、ポジションを少し変えて、ライダーが動けばマシーンもよく動いてくれます。
ポケーっとどっしりとシートに座っていたらダメですよ。
オートバイはスポーツですから(笑)
まあ、この考えも乗り方によるんですけどね。

このポジション変更の考え方はCB1100Rとかカタナとかだと、ちょっと変わってきます。

話が長くなっちゃったんで、続きはまた今度。
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2009/02/14(土) 13:36 | コメント:2 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

花粉が飛んでますね~。
花粉症の私にとっては辛いシーズン到来です。

さて、先日の続き。

今日はカタナのポジションについてお話しましょう。

CB1100Rも同じ考えなんですけど旧車と言えども、もともとセパハン仕様のマシーンはポジションをほとんど変える必要がないというのが私の考え。

先日のお話のとおり、メーカーが作り出す仕様は良く出来ております。
雑誌とかで特集記事として、座面位置、ステップ位置、ハンドル位置で作りだす三角関係がうんちゃらかんちゃら・・・とかって難しく書いてありますよね。
私にとっては、そんな細かい話はどうでもいいんですけどね~(笑)

解っているのは、ハンドルが高ければツーリングが楽で、低ければ肩こりの原因になるって事位ですかね(^^)

ここでは今回の本題であるステップ位置について細かくお話しておきます。

172㎝の私の場合、基本的にカタナはノーマル位置で全く問題ありません。
しいて言えば、大袈裟なフォーム?無駄な動き??で走る私にとってはもう少し高いと外足加重が掛けやすいかな~という事でポジションを決めてあります。
実際はタンデムステップを切るのが最大の目的でしたから(^^)

いつものごとく、手作りです。
0214 (3)

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寸法的な話では、どの位動かしたのか今となっては解りません。
ピボットシャフト位置から135㎜です。
高さは15㎜位上げたのかな?

当初はこれよりも15㎜後に下げたポジションでしたが、若干キン○マ乗りになってしまうんで、作り直しました。

これも素人の戯言なんですけど、私の考えでは、ハングオンしている時はハンドルは手放しできる位の重量配分でステップの位置を決めます。
意味が解んないですかね・・・(苦笑)

実際手放しする訳ではなくて、極端なイメージだとハンドルは卵を触る程度の力です。

体重は腰下でバランスを取ります。

これができる状態になるようにステップの位置を決めます。

あっ!!いつものごとく私の戯言は適当ですよ!
専門家とかレーサーの方は違う事を言うのかも知れませんが、あくまでも私の好みのポジションはそうやって決めたという事です。

作り方は10㎜のアルミ板を東急ハンズで買ってきて、自分で切り抜いてボール盤で穴を空けました。
今度、リアブレーキのトルクロッドの受けを作るので、その時に作り方の詳細をレポートしますね。

ステップのバー以外はGSX-Rの純正を使ってます。

ステップバーは吉田兄がローレット加工までして固定式を作ってくれました。
当初はGSX-Rの純正可倒式をそのまま使ってました。

ハンドルはサンセイレーシングです。
0214.jpg

これは結構お気に入りなんで、CB1100Rにも使ってます。

CB1100Rのステップはノーマルを使用してます。
位置的には変える必要はないかと今のところは考えてます。

ポジションも最終的には自分が良ければ何でもいいんですけどね。

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2009/02/16(月) 10:24 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

先日のブログでカタナのフロントフォーク長と配線図が無くて困っているとお話しましたが、ご連絡いただけましたよ~(T T)/~

な~んと、その方はモビーのオグさん。。。
私のカタナを保管?していてくれたT社長のモビーさんですね。
ありがとう~~~~!!!

カタナのノーマル フロントフォークは810mmでした。
私がうる覚えで設定した寸法で合ってましたね(^^)

そして、もう一つの有難いお話。

『吉田君!エンジンマウントが出てきたよ!!』ってお電話をいただきました!!
カタナを引き上げた時に細かいパーツが紛失していたんですよね。

その紛失したパーツの中で、どうしても欲しかったのがYRPさんのダイレクトマウントキットです。
0217 (5)

0217 (6)

以前にもお話しましたとおり、私の考えではカタナはメンテナンスをきっちり行えば、フレーム補強やサブフレームは必要無いと思います。
確かに今どきのレーサーレプリカから乗り換えた方にはフラフラするのかも知れませんが、必要にして十分な強度だと思います。

そんな私でも、このダイレクトマウントキットは入れた方がいいと思います。

ノーマルのエンジンマウントがこちら。
0217 (8)

0217 (7)

大学の授業で最も嫌いだった構造力学。
曲げモーメントだとかなんだとか・・・。
勉強嫌いな私は試験を乗り切るのに必死で、試験後には全て忘れてたっけ(--;

その後就職した会社は鉄塔の構造計算をする会社だったっけ(^^;

営業だったから頭は使わなくてよかったんですけどね。
話がずれましたが、そんな構造計算が嫌いな私でも、カタナのエンジンマウントがお粗末なのは解ります。

どう考えても捩じれる要素たっぷりですよね。
ファイナルエディションなんかでも、ピボット上の三角形に補強を入れてますけど、どう考えたって、このエンジンマウントを処理しなければ、ダメだとおもうんですよね。

その悩みを解消してくれるのが、YRPさんのキットです。
確か3万円位だったかな?

でも、私が持っているのは昔の物なので精度が悪いんですよね~(^^;

取り付けをキッチリ行わなければ意味がありません。
0217 (4)

私の場合は精度が悪いので、スぺーサーを入れてます。
0217.jpg

取りつけるとこんな感じ。

明らかに捩じれ剛性がアップします。
0217 (3)

0217 (2)

これを付けると200km/h以上のコーナーでレーンチェンジしてもマシーンがピタッと動いてくれます。
あっ!あくまでも公道以外の場所ということに・・・(^^;

本格的にレースをしていて、完全にフレーム補強している方の中には、こんなの意味ないパーツだと
言う方もいらっしゃるんですけど、あくまで公道しか走らなくて、フレーム補強もしない私レベルの方には効果的だと思いますよ。

オグさん、探し出してくれてありがとう!!

ここらでモビーさんの宣伝。

中古の空冷バイクをお探しの方はモビーさん覗いてみてください。
バイク屋モビー

そう言えば、先日のミスターバイクにテイストオブフリーランスの結果が記事になっていて、34番のGS1000でT社長が載ってましたけど、本当にデイトナに行くみたいですね~。

普通は知り合いがデイトナ参戦する人っていませんよね(笑)

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2009/02/17(火) 09:35 | コメント:6 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日はGSX-Rのリア回りを装着する場合に必要となるトルクロッド受けを作ってみたいと思います。

通常ですと、カタナの場合はセンタースタンドを外した時のステーが使えますが、私の場合はマフラーをアップタイプに加工してスイングアームギリギリにしておりますので、取り付け用のプレートを作らなければいけません。

あと、リアブレーキをフローティングタイプにして、フレームを引っ張る力を最大限に使うにはトルクロッドはスイングアームと並行にしなければあまり意味がありません。

しかし・・・。

これは、あくまでも理想論。。。

いつものごとく私の場合は細かい事は気にしない(笑)

考えてみれば、フローティングタイプだろうが、スイングアーム固定式だろうが、乗り比べてみて体感するほどの違いってあんまり判らないですよね?
私はそれほど繊細な感覚の持ち主ではありませんから(^^)

レースをする人はリアブレーキを使わない人もいらっしゃいますけど、私の場合は結構多用しております。
それでも実際はフローティング効果まではよく判っていないのも事実。。。
なので、今回はマフラーの逃げを優先して製作する事にしました。

自作のバックステップとかも同様に作るので、参考にしてみてください。

まずは昔懐かしい工作用紙でイメージとなるデザインを作ります。
私の場合は作りながら適当にデザインを決めていくので、結構いいかげんです(^^;
0218 (5)

昔は鉄ノコで切りだしましたが、今はサンダーで切っちゃいます。
近頃のお気に入りはダイソーのディスクとその仲間達です。
0218 (1)

今回の加工でしたら、切削用1枚で切りだせます。
あとは、研削用を1枚。
仕上げに使うドリル用は#80と#120を用意しました。
これだけは1個210円です。
ちょっとした加工でしたら、ダイソーは使えますよ~。

アルミ板はジュラルミンじゃなくても全く問題ないですからね。
逆にジュラルミンを使うと加工が大変(当然硬いから)だし、黒く錆びるんですよね。
アルマイトを掛けるって方法もありますけど、この程度のパーツは何でもいいと考えるのが私のやり方(笑)

まずはボール盤で穴を開けます。
昔は手持ちのドリルで穴も開けてました。
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外周も所々開ける事によって、サンダーで切り抜く時の垂直面の目印にします。
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次にサンダーで切りだします。
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あとは研削用のディスクで形を整えます。
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ざっとしたイメージはこんな感じにしました。

あとは、タップでネジを切ります。
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本当はネジを切るのもちゃんとした機械があるんですけど、この程度のプレートなら手作業でも十分です。
M10なら下穴は8.5ミリです。
もしかしたら、ボルトナット留めにするかもしれませんが、先に10.5ミリの穴を開けてしまったら、最後なので、ここではとりあえず、どちらでも大丈夫なようにM10のメスネジ仕様にしておきました。

あとは、仮組です。
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0218 (9)

まだデザイン的な仕上げはしちゃダメですよ。
こういうパーツは修正が必ず入るので、仮組&修正を繰り返します。

この状態でマフラーの取り付けステーの位置決めです。
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今回はここまでです。


週末にステーの溶接作業ができるかな~。

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2009/02/18(水) 11:12 | コメント:2 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

セレブ1

久しぶりの雨ですね。
今日は大阪と名古屋へ出張です。

私の仕事って、移動時間が長いんですよね~。
そもそも会社への通勤時間だけで往復3時間30分ですから(^^;

今日は何時間電車に乗るんだろう?

そんな状況でも都心に引っ越さない理由は、ガレージが欲しくて家を建てた事と、犬を飼える環境である事ですかね。

犬は妻の趣味なんですけど、結婚する時の理由として『犬が飼える事』が一番の理由だったと言い切る女ですから(--;;
私は犬って庭で飼うもんだと思っていたんですけど、私の常識は世間の非常識だった?ようで、今では当然のごとくリビング内を2頭のダルメシアンが元気に走りまわっております。

たぶん普通の人が見たら、その暴れっぷりに驚く状態ですよ。。。

まあ、好きな事に夢中になっていてくれるから、私もやりたい事ができるんですけどね(笑)

たぶん、犬を飼っていなかったらバイク少年への復活は無かったでしょうね。
それ以外でもやりたい事をいろいろやってるからな~。

旦那だけ遊んでいたら奥さんとしては文句を言いたくもなりますからね。

吉田家の場合だと、以前はドッグショーに出ていて、今はモデルのお仕事をしているから、結構忙しいみたいですよ。
この前はようやくファッション誌ではなくテレビにも出ていましたから。

妻が忙しいと、旦那の遊びに目がいかなくなる。

しめしめ。。うしししし~。

これぞ、バイク少年復活大作戦だ!!

あとは、ネットでパーツをこっそり注文するのさ!

でも、受け取るのは妻だから結局バレるんですけどね(^^;

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2009/02/20(金) 08:40 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんばんは。吉田です。

今日は少しだけプレート加工の続きをしました。
0221.jpg

トルクロッド&マフラー受けのプレートを設置するのにエンジンマウントのボルトとセンタースタンドのプレートを利用しますが、仮組みすると3ミリの位置ずれがありました。
こういう場合は吉田兄に頼めばフライス盤で簡単かつ綺麗に仕上げてくれます。

でも、今回は誰にでもできる加工を実践する為に昔ながらの手削りで仕上げてみました。

まず、マジックで削る部分をマーキングしたら・・・。

単純に鉄ヤスリで削るだけ(^^)
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もっと画期的な方法があると思いました?
ノギスを何度も当てて削っていきます。

昔、吉田兄が言っておりました。
人間の感覚って結構正確なもんだと。。。

これなら誰にでも真似できる方法でしょ!

仕上がりはこんな感じ。
0221 (8)

装着してみると、ピッタリです。
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ついでなので、マフラーステーの溶接も一緒にやっちゃいました。
0221 (6)

近頃って、サイレンサーをバンドで止めるのが一般的ですよね?

でも私は昔のヨシムラみたいにショート管にサイレンサーが付いているイメージのマフラーにしたいんですよね。
ヨシムラ改

ですから、ミドルパイプにプレートを溶接します。
本来なら通常のUSヨシムラみたいにサイレンサーの付け根にプレートを溶接するのですが、その場合はステッププレートにプレートを取り付ける事になります。
そうすると、何となくステップ回りがゴチャゴチャしちゃうかな~と思って、トルクロッドプレートに取り付けてみました。
でも、マフラー先端から距離があるので、結構振動するんですけどね。

その為にマフラーステーは補強を入れております。
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これは昔、振動でマフラーステーの溶接部が割れて、マフラーを落とした経験があるからなんですね~。

補強を入れれば大丈夫。

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結局は音量の問題もあるので、サイレンサーはこのままの長さにし、ミドルパイプを4センチほど短くして、ショート化する事にしました。

明日はプレートの仕上げをして終わりですね。
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2009/02/21(土) 21:31 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんばんは。吉田です。

今日は私の大嫌いな電装系を吉田兄にお願いしました。

私は基本的に頭を使ったり、細かな作業は嫌いなので、全て吉田兄に丸投げします(笑)

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ついでにカタナの発電系についてもお願いしました。

スペアエンジンとして持っているカタナSZ型のエンジン。
以前にもお話しましたが、SZ型は互換性の無いパーツが多いので、カタナの形をしたGSXという感じですかね。
プロトタイプ的な位置づけです。

私が着目したのは、SZ型のジェネレーターはマグネットローターで言うと10ミリ直径が小さいんですよね。
0222.jpg

当然、可能な限りローターは小さい方がレスポンスが良くなるので、これを装着できないのかと・・・。

甘かった。。。

折角のアイデアだったんですが、SZはクランクのテーパーサイズから言って細いんです(; ;)

装着不可能。。。残念(悲)。

やっぱりSZ型はカタナの形をした違う車種だと思った方がいいみたいですね。

結局はノーマルを装着しました。
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でも、カタナもジェネレーターカバーを擦っちゃうんですよね。
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一時はジェネレーターを外してレース用のカットしたカバーで奥多摩に行ってた時もあったんですけど、さすがにもうそこまでの走りはしないので、大丈夫ですね。
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2009/02/22(日) 20:53 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今日のお話は、昨日、吉田兄が電装系を担当している間に私は何をやっていたかという内容ですね。

現場監督として作業を見ていた訳ではなく、私の担当である大物?大雑把?な部分ですね。
以前から話が中断しておりましたUSヨシムラのサイレンサー内部を作りました。

ちょっと長いお話になりますが、一気に書かせていただきます。

USヨシムラのサイレンサー内部はこんな感じになっております。
マフラー (4)

たぶん、音量規制の問題で苦労して考えられた構造なんでしょうね。

私が昔に使っていたUSヨシムラはもっと単純な構造でしたから、音量に対して苦労してきた形跡が見受けられます。

でも、排気ガスをイメージすると、ガスはパイプの中心を通るのではなく、パイプに沿って渦を巻きながら物凄いスピードで流れてくるはずです。
そうすると・・・。

消音効果を考えられた内部構造だと、大きな障害になってしまいます。

0222_20090223092657.jpg

特にパイプに沿って流れてきた高速の排ガスは口径を一気に絞った部分で乱気流になってしまうと思うんですよね。
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でも、これが消音効果には重要な要素でもあり、750ccクラスにとっての『トルク』を生み出す排圧にも大きく関係してきます。

私のカタナの場合にはボアアップ+TMR+圧縮比アップ+燃焼室加工+ハイカムといった内容なので、できればストレート構造で、一気に排出してしまっても問題ありません。

以前はテックサーフやツキギのレース管を使用しておりましたが、この類のビッグサイレンサーはほとんどがボルトで留まっているバッフルを抜けばストレート構造です。
でも、ノーマルエンジン+ノーマルキャブだと、先ほどお話したようにバッフルを外すと抜けすぎて排圧が掛からなくなりトルクが無くなってしまいます。

今回の私の仕様は、ショート管+サイレンサー仕様なので、抜けるんだけど、そこそこ排圧も掛かるかな~というイメージで作りました。

作る?
ん????

そうです。
マフラーは自分で作るんですよ(笑)

そんなピッタリと合う材料をどこで買うかって?

売ってなんかいませんよ。

言ったでしょ?
自分で作るんです。
あははははは~(^^)

まずは、あとからでも仕様変更できるように、取り外し可能にします。
材料は・・・。

あった。。。何かのショート管の残骸。
0222 (5)

これをカットすると。
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ちょっと大きいですね。
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これをカットして、溶接して、叩いて、ピッタリのサイズに作るんですよ!!

出口部分は完全にパイプを叩きだしで作るのと変わりませんね。
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ほ~らパイプ状になってきたでしょ?

今度はパンチングメッシュです。
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板状の物を使います。
今回は3ミリのパンチングが手元にあったのでこれを使用します。
厚さは1ミリの鉄板パンチングですね。

これを手で巻いていくんです。
0222 (12)

実はマフラー屋さんでも機械で巻きますが、内容は大して変わりませんよ。

今回手間が掛かるのはテーパー状にパンチングメッシュを巻かなくてはいけないところですね。
さすがにこれを大量生産するのは面倒ですけど、自分の1本だけなら手間暇掛けても大した事ではありません。
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これをバチバチッ!!と溶接します。
メッシュはボロボロに穴が開いてしまいますが、見えないところだし、もともとメッシュですから細かい事は気にしない。

そうして作ったのがこんな感じ。
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ほ~らね。
どお?それっぽいでしょ?


パイプに沿って渦を巻きながら高速で流れてくる排気ガスが程ほどの排圧が掛かって出ていくイメージが湧きましたか?(^^)

あとはマフラー用のグラスウールを巻けば完成ですね。

ここまで改造してしまうと、どこがUSヨシムラだ!!と言われてしまいますよね(笑)
間違いなく世界に1本しかない特注マフラーです。

オートバイのチューニングって楽しみ方は人それぞれだと思います。
私位の歳になれば、そこそこ遊びに費やす事のできるお小遣いができてオートバイの世界に復帰する方も多いのではないでしょうか?

でも、私の場合はあくまでも『帰ってきたバイク少年』なので、昔と同じように可能な限りお金を掛けないで手間暇掛けて自分だけのスペシャルマシーンを作っていきたいと思います。

これからもコアなネタが続きますが、あくまでもレーシングパーツというカテゴリーとしてご理解くださいね。

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2009/02/23(月) 10:09 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

0222 (4)

今日は私の大嫌いな電装系について、どなたか詳しい人がいらっしゃったら教えて欲しいと思います。

カタナとCBのバッテリーについてです。

この手のバイクって大きなバッテリーですよね。14Lとかでしたっけ?

ユアサとか使うと14000円位しますよね?
これにたいしてACデルコだと6000円位だったりします。

どなたか海外ブランドのバッテリーって使ってます?
この価格差って、円高とか流通コストとかっていう問題で安いだけなんでしょうか?

もし問題ないなら私は少しでも安い方が助かるので、どなたかいらっしゃいましたら実際の感想を教えていただけますか?

昔、バイカーズステーションで丸山選手の『ファイナルF』という連載でMFバッテリー化とかって書いてありましたけど、これって容量とコネクターの取り出し位置が合えば何でも使えるって訳じゃないもんなんですかね?

そもそも、何でカタナとかのバッテリーってあんなにデカイんですか?
400ccでも1100ccでも着火の電気はそんなに変わるとは思えないんですけど。
ライトもウインカーもみんな一緒ですよね?

CBみたいにアイドリング時はほとんど発電しない車種は容量を大きくして補うっていう考えなのかな?

それだと、ジェネレーターシステムをごっそりと入れ替えてしまった私のCB1100Rは小さなバッテリーでも良いという事なんですかね?

小学校だか中学校だかでオームの法則とかが出てきたあたりから、電気関係が大嫌いになってしまった私にお知恵を分けてくださ~い(^^)

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2009/02/25(水) 08:21 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

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昨日、私が質問した海外メーカーのバッテリーについてモビーのオグさんからメールをいただいたので、バイク屋さんからのご意見として参考にさせていただきましょう。

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こんばんはオグです
電気系は苦手なんですが・・・
安売りバッテリーは鉛が違うとか違わないとか・・・
大きさ=容量なので排気量(コンプレッショん)
に見合ったサイズが必要かといつでもキュルッ、ボンッ!!で
始動できれば小さくてもいいんでしょうけど
自分のカタナにはウエストコというMFバッテリーを使っています。
2年近く使ってますが問題無いですね(純正サイズ対応品)
月に2、3回しか乗りませんが冬場でも元気に
クランキングしてくれます。
レギュもノーマルのままですよ、
購入当時はヤフオクで1万円位で買えたんですけど最近はユアサ並ですね。
ACデルコはお客さんからはあまり良い評判は聞かないですが
充電系が完調ならば問題ないんじゃないかと個人的には思います。

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オグさん、いつもありがとう!!

この評価はあくまでも、数人のお客さん&お友達からの意見なので使用状況によっては、この限りではないでしょうが大変参考になります。

確かにリッターマシーンのクランキングには電気を沢山使うのでしょうから、小さなバッテリーを使っていると掛かりの悪いエンジンだと、すぐにバッテリー上がりになってしまうから容量の大きなバッテリーが必要になるのだと理解できます。

もともと圧縮比が上がり過ぎてセルが使えない為にガソリンスタンドでも押し掛けする私にとっては、関係ないのかもしれませんが・・・(--;

まあ、無理してバッテリーの小型化をしない方がトラブルを防げそうですね。

今日もモビーさんの宣伝をしておきましょう(笑)

↓↓↓
マニアックなバイク屋 モビー

是非ともショールームを覗いてみてください。
RZやNSRなどの2スト系から空冷ビッグバイクを中心に大量に商品ラインナップを揃えております。

オグさんはカタナに乗っていて、T社長はGS1000でテイストとかに出ております。

当然、マニアックな私がお世話になっている位ですから、私以上にマニアですよ~(笑)

そうそう。
吉田スペシャルのUSヨシムラのサイレンサーを加工前と後で比べた写真も載せておきますね。

これが加工前。
マフラー (10)

これが加工後。
0226 (1)

私は昔から鋳物でできたヨシムラロゴが好きなんですよね~

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2009/02/26(木) 09:33 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

今朝はみぞれ混じりの雨ですね。

さて、今日は以前から加工してきたトルクロッド&マフラーの受けプレートを仕上げてみましたので、ご報告しますね。

まずは肉抜きします。
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あんまり細かい穴を沢山空けると、汚れが溜まるので今回は25Φの穴1つにしました。

あとは適当に形を整えます。
0227 (2)

サンダー&ヤスリ仕上げでは、どんなに丁寧に仕上げてもガタガタになってしまうので、ダイソーグッズの登場ですね。
別にダイソーじゃなくても買えますが、210円は魅力的です。

0227 (1)

板でプレートを少し上げて削ります。

ほらね。手作りにしては綺麗にできているでしょ?
0227 (3)

取りつけるとこんな感じ。
0227 (6)

0227 (5)

マフラー取り付けボルトはちょうどいいのが無かったから、とりあえずのイメージです。

今回のプレートにはネジを切ってありますが、マフラーの振動もあるので緩み防止に配慮して袋ナットを使い、ダブルナット締めにしてあります。

マフラーとスイングアーム、トルクロッドは7ミリ位のクリアランスにしてあります。
最低でもこの位は取っておかないと、『しなり』とかで接触しちゃうんですよね。
0227 (7)


自分で作り始めると楽しくなってきますから、何かの参考にしてみてください(^^)
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2009/02/27(金) 09:13 | コメント:2 | トラックバック:0 |
おはようございます。吉田です。

カタナも形になってきましたが、そろそろレーシングスタンドを外せるようにしないとな~と思う今日この頃。

これな~んだ?
0228.jpg

ゴミじゃないですよ(^^)

カタナのサイドスタンドの付け根です。

私もよくこんな物を取ってありましたよね。
それも、一度売ってしまったバイクの残骸ですよ(笑)

ジャンク入れに入っておりましたよ!

サーキットを走るのに邪魔だから切り取ってしまったんですよね。

肝心のサイドスタンド本体はどこかへ行ってしまったので、ヤフオクにて600円位で購入しました。
0228 (1)

もう一度、溶接して付けちゃおうかと思います。
これだけの溶接長をアークでやるのは・・・。
できれば避けたいな~。

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2009/02/28(土) 11:06 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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