プロフィール

ルートマスター

Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

FC2カウンター
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

おはようございます。吉田です。

昨日は久しぶりに六本木で合コンでした。
ミッドタウンでは、スケートリンクがライトアップされて綺麗でしたよ。


さて、週末に作業した小ネタをもう一つ。

CBのオイル漏れで定番ポイントと言えば、タコメーターケーブルの取り出し口ですよね。


なんでこんな構造にしてしまったのでしょう?(・_・;

カバーパッキンがゴムで、ボルト部もゴムで押さえていながらケーブル取り出し口もゴムパッキンという訳の解らない構造。

液状パッキンを使わないと必ず漏れます。

これって何とかならないんですかね?

初めてCB750Fを手に入れた19歳当時から、そう思っていました。

ボルト固定とかで押さえたくても、固定手段が無いんですよね。

でも、750Fはタコメーターをワイヤーで動かす機械式ですが、1100Rは電気式です。

だから、この取り出し口は蓋が装着されて使わないんですよね。


それなら、カバーを作って被せてヘッドカバーとボルト留めしちゃえば良いのでは?と考えた。

・・・・。

あれ?

単純に考えたら、何でこの出っ張りが必要なんだ?

取り出し口はカムホルダーを兼ねてます。


確認すると、他のホルダーはこんなにシンプルな構造。


実際に必要なのは、ボルト穴とカムの当たり面のみ。


不要な機能って事だよね?


・・・・・。

不要なパーツが付いている事でトラブルの原因になるなら・・・。

え~い!
切っちゃえ!



うひゃひゃひゃひゃ。

誰にもオイラは止められねぇ~ぜぇ~

シャキ~ン!!


他のカムホルダーと同じように極力シンプルにカットしたくなりますが、ケーブル穴の関係で肉抜きされてますから、補強リブなどは全て残してヘッドカバーから飛び出る部分だけカットしました。

あとはヤスリで仕上げます。


こんな感じです。


こんな事でカムの当たりが悪くなったら悲惨なので、強度が落ちるリスクは避けました。


摺動面には無関係です。


あとは、カバーの穴を埋めます。
強度は必要無いのでクリアランスを考えて1ミリ厚のアルミ板を使い、表面を荒らしておきます。


これを接着剤で貼りました。


この接着剤は、仮止めで考えてます。

本当の意味での接着と、シーリングはメタルパテで処理します。


このGM8300の効果は、ジェネレーターカバーで実験済みです。

この窪みにメタルパテをながしこんで蓋をします。


なぜアルミ板を外では無く中に入れたのかは、振動で万が一メタルパテの角が小さく欠けてエンジン内部に落ちるのを防止する為。

接着面積を考えて縁の上に盛り込むようにしました。


ヤスリで仕上げるとこんな感じです。


空気が入って穴が開いていた(爆)


オイル漏れには無関係だから、こんなの気にしない^_^;

これでヘッドカバーからのオイル漏れに対してリスクが一つ減りました。

でもカムホルダーは失敗が許されないから、皆さんは真似しない方が良いですよ(;^_^A

ましてや、1100Rでこんな事をする奴は、クレイジーだと思われるでしょう。

オーナーズクラブの方が見ていない事を祈ります(・_・;
2013/02/26(火) 07:49 | コメント:3 | トラックバック:0 |
コメント

Qちゃん(タイヤ付きのフロントを落札してしまった^^;) :

18枚目の写真と19枚目の写真は随分色が違うように見えるけども・・・

切ってしまうとは、恐れ入りました^^;

中山カムカバーが破損してしまい。

初めまして、CB750FBのタコメーターケーブルの接続部分のカムカバーが割れてしまいまして、カムカバーを変えるのも故障のリスクが高く、部品の調達も難しくて困ってましてたどり着いた次第です。
その後トラブル等は出てませんか?
お聞きしたくコメントさせていただきました。

ルートマスター : 中山さん

カムカバーとは、私が加工したカムホルダーの事ですかね?

まだ耐久テストはしていませんが、他のホルダーを見て分かるように、ケーブルの差し込み部分をカットしても、他より強度があると思われますから、問題が発生するとは考えられないというのが、私の見解です。

売却した時に他人がどう思うかなど考えず、腹を決めれば済む話です(笑)

まあ、全ては自己責任ですから(^_^;)
コメントを投稿
名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
 

この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)
 
この記事へのトラックバック


ブログ内検索