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Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

今日は少し涼しいみたいですね。

さて、耐久カウルを装着するにあたり、ステーは全て一から製作しなくてはいけません。


仮止めで全体のバランスを見ながら、一カ所ずつ位置を確定していきます。
この作業は小さなズレによって、せっかく作ったステーが使い物にならなくなる事なんてよくある事ですから、手間の掛かる作業なんですよね。

一度マスターモデルができれば、2台目からは寸法の計測もできますから、難しい作業では無くなるのですが。

今回はサイドのステーを作りましょう。

まず、固定方法として、カムプラグのボルトをメスネジが切られている物に交換します。


このGSXR純正部品はカタナも同じサイズですから、オイルクーラーホースの固定とかにも使えます。

でも、一カ所だけで固定すると振動で緩む恐れがありますから、二カ所でステーを渡す方が良いと思います。

これにプレートをドッキングさせます。


今回は3ミリ厚を使いました。

折り曲げ成形も全て手作業で行うのが吉田流。


愛車は買ってきた部品を付けるのではなく、ハンドメイドで創るのです。

慣れないと綺麗に折れなかったりしますが、10年も経験を積めば大抵の事はできるようになります。


20年もすれば、二歩先の作業工程を考えながら仕上げていけるので、穴を開ける順番や、カットする順番、仕上げるレベルなど、無駄が無くなってくるんですよね。


肉抜きの穴は先に開けると、曲げ加工の時にそこが先に曲がり、綺麗に仕上がらなくなりますから後工程ですよ。

こんな感じに装着しました。


カウルの位置合わせをして穴あけします。


そのうちクイックファスナーを使う予定です。

当然ですけど、今の段階では位置を確定しただけで、これから仕上げです。

肉抜きをして仕上げればヨシムラのエンジンに付いてるステーみたいになります。

防振ゴムは寸法からしてCB用がいいかも知れませんね。

細かい仕上げは暇な時にでもコツコツやりましょう。
2013/07/16(火) 06:44 | コメント:3 | トラックバック:0 |
コメント

奥村 :

はじめまして。
僕はまだ22の若造ですが、いつも楽しく読ませてもらっています。
吉田さんのこれまでのバイク人生から、パーツ製作の記録にいたるまで、どれをとっても面白く、参考にさせていただくことも多くあります。時折書かれているその人生観にも、共感を覚えるところがあります。
ブログを読んでいると、自分も吉田さんのようにバイクと付き合っていきたいと思います。
これからも御身体にお気を付けて、バイクを楽しまれることを願います。

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ルートマスター : 奥村さん

いまの22歳はインターネットがあるから、昔とは比較にならない情報量を手に入れられますね。
でも、他人のやっている事を見てるだけでは何も進歩が無いから、恐れずにチャレンジしてみてください。

オートバイに乗り続けるのは、言う程簡単な事ではなく、ただ好きなだけでは維持できないんですよ。

私は趣味としてではなく、そういう生き方を選んだのです。
奥村さんが壁にぶつかってオートバイを降りようかと考えた時に私の言葉が本当に理解できる日が来ると思います。

そして、その壁を乗り越えた時、もう一度、戻ろうと決心できるのではないでしょうか?

まずは、20年後でも付き合い続けられる愛機と巡り会う事ですね。
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