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ルートマスター

Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

台風が近づいてますね。

さて、日曜日は試乗でしたが、クラッチから出ていたゴロゴロ音は直って静かになりましたよ(^ ^)

症状としては、信号待ちでニュートラルに入れると、

ゴロッ ゴロゴロ ゴロロロロ ゴロゴロッ

こんな感じに不規則で大きな音がしていました。

クラッチを握ると静かになります。

同じ症状のカタナは多いのでは無いでしょうか?

昔から雑誌には、ナットが緩んで音がすると書かれており、面取りした側を当たり面にすれば面圧が上がって緩まないから解決するとかって言われてきました。



確かに、カタナのハウジングはネジ面にスプラインが切られていて、構造的に緩みやすくなっておりますから、このナットが原因の場合もあります。

あと、ベアリングが問題だとも言われてましたが、全部をバラして交換してきた結果としては、あまりベアリングは関係無いように思います。

そもそもハウジングに組まれているベアリングはローラーベアリングですから、音が発生するようなガタは出にくい部分になります。

先日のシムについては、吉田兄がチェックしたところ、ナットで締め込んだ場合のクリアランスが0.03~0.08㎜というレベルであった場合は、今回のような計測方法を取るなら必ず脱脂をしてからでないと意味がないとの事。

間にある油の厚みは馬鹿に出来ないんだよ~って言いながらチェックしたら、私が計測したら0.15かな?って思っていたのに0.06㎜だと兄は言う( ̄O ̄;)

危ないぜ。

シムの厚みを0.1㎜減らしていたら、当たるところだった。

やっぱり、エンジンは担当者に管理してもらうのが一番ですね。(^_^;)

残された問題点は、ダンパーだけでした。



最初にOHした時には交換したのかなぁ?

どっちにしても、あれから交換した記憶はありませんから、少なくとも20年は無交換です(笑)

そりゃ、ダメだよね(−_−;)

この、定価108円のハムスターのウンコみたいなゴムが原因でした。



最初って、こんなに飛び出す物なのかよ( ̄O ̄;)



この溝にはオイルポンプ ギヤが当たる事になります。

ハウジングの固定には、珍しく専用工具を持っていました(笑)



締め付けトルクは59N・mですから、大きいトルクレンチを使いましょう。





これで不快な音は消えましたよ!

気になる人は交換してみて。

ん?
ガスケットが勿体無い?

そんなの再利用に決まっているじゃないですか。

切れてなければ再利用です(笑)

漏れなければ大丈夫です(^_^;)

私なんか、ジェネレーターカバーは、クランクケースの合わせ面にもパッキンを塗っていないから、いつでも滲んだまま乗ってますもん(笑)



原因が分かっているから、そのうちに直します。

そう言って何年も放置しているんですけどね。

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2015/05/12(火) 07:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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