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GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

季節の変わり目の雨ですね。

昨日は昼間からマッコリを買って、ずっと海外ドラマを見ていました。



ふと、久しぶりに高速道路を走って問題があった事を思い出し、ガレージに入ってストーブに火を入れた。

カタナの定番トラブルですけど、ミラーの問題です。



追い越し車線を走るとミラーが風圧で勝手に倒れてきます。



これは、バイク屋さんみたいなところで寿司詰めにする時に邪魔にならないようにする為の機能なんでしょうが、余計な事をしてくれたもんだと26年前から思っていました。

さすがに私もバラして検証した事が無かったので、原因を確かめてから固定します。

プラスチックのキャップを外すとカシメられたボルトとナットが見えます。



ふむふむ。



やはり、両端をM10ボルトとM6ボルトにした特殊ボルトを使って、内部にスプリングを組み込んでいるみたいです。



材質が違うから、ボルト部分だけ抜ける事と、スプリングが入っている事から、テーパー仕様なのが想像出来ます。



この問題がなかなか解決できない理由としてあるのは、穴径が小さくてソケットが入らない為に増し締めが出来ない事です。



でもね、誰かが組んだって事はバラせるって事なんですよね。

こんなのは工具の問題だけです。

まず、カシメてあるボルトをドリルで揉みます。



そしたら、ゴミみたいなソケットを用意します。



これをサンダーで削るだけ。



当たり前だけど、ソケットは硬いからヤスリでは削れませんよ。

少し削れば穴に入ります。



ほーら、回った。



つまり、この工具を作れば、増し締めだけでも対応できるって事になります。

でも、私はミラーを折りたたむ事なんて、今までに一度も必要性を感じた事が無いので、リジット仕様にしてしまいます。

バラしてみました。



まあ、想像どおりですね。

テーパー部分の精度もそれほど高くありませんから、均一な面で当たっていないからダメだったんですね。

こんなものは、接着剤で止めちゃいます(笑)



スギが作業すると、バラさずに接着剤を塗りますが、それだとさすがにテーパーボルトの中まで入らずに表面だけ盛る形になってしまいます。

バラして磨いて、テーパー部分に塗ったら、もう二度とバラせなくなります。

一応、スプリングとナットも組んでおきましたけど、絶対に緩む事はありません(°▽°)



可動部分をリジット仕様にしても、普通のミラー取付と同じでナット調整でポジションは決めるから、何も使い勝手に違いは発生しません。



多分、ノーマルミラーの人は皆んな同じ悩みがあると思うので、増し締め方法だけでも参考にしてみて。

増し締めだけなら、カシメは削らなくてもそのまま締まると思いますよ。

ただ、ネジ切らないように注意して下さいね(笑)

その場合は、私と同じく接着剤で止めればいいだけですけど。

因みに初めてでしたが作業時間は1時間掛かりませんでしたので、構造が解れば30分程度だと思います。

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2017/03/27(月) 08:17 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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