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Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

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もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

涼しくなり、昨日なんて絶好のバイク日和でしたけど、やらなくてはいけない作業がありました。



今回はプジョーのミッショントラブルですね。

3速からシフトアップしないだけでなく、信号待ちからスタートしようとすると、一拍してからガツンと走り始めるようになりました。

走行中もシフトアップでガツンとなる時があります。

調べてみると、今回もプジョーには当たり前のように発生するトラブルみたいです。

現在、走行距離は95800km。
仕方ないと割り切りましょう。

原因はオートマのオイル汚れと、またしてもソレノイドバルブの故障みたいです。

amazonで2500円位で買いました。

同じバルブが2個必要になります。



う~ん。面倒くさい。
今日の話は記録用に細かくかくから、長くなります^_^;
いつもの皆さんは、読み飛ばして下さい。



いつもの事ですが、マニュアルも何も無い状態で携帯電話で情報を調べながら進めていきます(笑)

エアクリーナーBOXを外します。



ダクトのバンドを緩めたら、下は刺さっているだけ。



このカバーの中に問題のバルブは入っています。

記事を見たら、オイルは出てこないって書いてあったから、試しにカバーを緩めてみたら



200ml位は出ますから、バットを用意しておきましょう。



あった!これが問題のソレノイドバルブです。



構造も何も分からないけど、バラしていきます(笑)

誰かが組んだって事は、何とかなるでしょ。



これは、スプリングになっているプレートで、ルーズ穴になっているから、およその位置を確認しておく。

真ん中の穴の中心にあるボルトが目安ですね。



あとは、10本くらいのボルトを外せばユニットが外れます。

薄い鉄板に隠れているボルトは外しません。



バルブに刺さっているカプラーの外し方からして分かりません。

壊さないように慎重にやってましたが、悩む必要もなく引っ張れば良いだけでした。



親指の爪先にある出っ張りが軽く抜け止めになっているだけ。

これを交換します。



内容が分かれば超簡単。

カバーはゴムパッキンが使われています。



パッキン、ガスケットは必ず交換が必要です。



私ですか?

当然、再利用です。

組み付けは特に問題無いと思うけど、ギヤに付いている出っ張りとシャフトの溝を合わせる事を忘れないように。





ここからが、次の問題。



オイルを抜くのですが、何故だかソケットでは無く、四角の特殊工具が必要です。

まあ、考えられるのはエンジンオイルと間違わないようにと、素人は手を出さずに整備士に見てもらえって事なんでしょうね。

最初は、ボルトをサンダーで削って工具を作ってみました。



一発で負けて捻れた(>_<)

そしたら、勿体ないけど首振りのソケットを加工しよう。



やっぱり焼きが入っている工具じゃないと弱いんですよね。



バッチリ外れました。



あれ?
オイルが垂れてこない。

実は、ネットで凄い調べたのですが、プジョー206って言っても何種類かミッションケースが存在するらしく、私と同じ方式の記事を見つける事が出来ませんでした。

1つ目は、側面にドレンボルトが付いていて、ここからオイルが溢れ出る事で油量を適正値にするもの。

2つ目は、下のドレンボルトがダブルボルトになっていて、一つはさや管で油量を計測します。

ダブルボルトでは無いので、側面を慎重に調べましたが、油面用のボルトが見つかりません。

これだと、何処までオイルを入れたら良いのか分かりません。

ちょっと考えたら、何故ドレンボルトを緩めたのにオイルが出て来ないんだ?

ボルト穴を覗き込んだら、ヘキサゴンボルトが見つかりました(^ ^)



これだ!



これがサヤ管でした。



サヤ管を抜くとオイルパンに溜まっていた汚いオイルが全部抜けます。



抜いた後になって心配になり、指を突っ込んだら、貫通の平行ネジでした。

あれ?何処までサヤ管はネジ込むんだ?



一応、ドレンボルトの長さを測ってから、サヤ管を入れましたが、10ミリ+2ミリくらいで止まりました。



プラスチックパーツは簡単に壊れますから、手締めにしましょう。

あとは、オイルの注入口です。

ネット記事からすると、バッテリーBOX下にあるボルトから入れるって書いてあるけど、明らかに目立つボルトがあるから、たぶんこれでしょ?



カバーの中に注入できれば良いのですから。

ただ、星型のボルトはこの大きさだと工具を持っていないなぁ~と思いながら、近所のスーパーバリューへ行ったら、なんと503円で置いてありました(笑)



このボルトは単なる蓋では無く、ギヤの軸も兼ねています。
組み付け時に注意して下さい。



でも、Oリング仕様だから、取り外しが前提ですから、オイル注入口としては正解だと思います。



醤油チュルチュルのパイプをジョウゴに刺してオイルを入れます。



オイルは何を使えば良いのか分からなかったから、ネットで使っている人の真似をしてASHにしました。



今回は1リットル×3本を用意しました。

2リットルと少し入れるとサヤ管から溢れたオイルが出てきますから、ドレンボルトを締めてエンジンを掛け、エアー抜きをします。



ミッションを動かす為には、軽く走った方がいいかな?
と思ったところで大問題発生。

マニュアルモードに切り替わらない。
Dモードでもちゃんとシフトアップしない。

さすがの私も焦りました。
こんなの普通の人ならパニックになるでしょうが、ポルシェ、ボルボでも経験済みの私なら疑う部分はただ一つ!

交換した新品パーツが不良品。

こんな単純な作業で組み間違いなんて考えられない。

外した元のソレノイドバルブを念入りに掃除して、もう一度組み直しました。

おー!

スムーズなシフトアップ(笑)

つまり、先日のボルボのソレノイドバルブと同じで、オイルカスが引っかかっていただけで、掃除とオイル交換でトラブルは解決しました。

海外のネットでパーツを注文するとチャイチャイ製だったりして、これがトラブルの元になります。

日本車は何故優秀なのか。

トヨタが作る車が優秀 なのは、トヨタへパーツを収めているメーカーが優秀だから。

下町ロケットと全く同じなんですよね。

結論。
たぶん、オイル交換とソレノイドバルブの掃除だけでスムーズなシフトチェンジに生まれ変わります。

一度やり方さえ分かれば簡単な作業ですから、掃除してダメだった場合にパーツ交換しましょう。

2回目はサヤ管を外したオイル交換なんて必要無いから、オイル200~300mlだけで作業は出来ます。

私のプジョー206は、たぶんこれで快適な走行に蘇ったと思いますよ(^ ^)

2019/09/16(月) 11:19 | コメント:2 | トラックバック:0 |
コメント

ちよ : 407

テールライトやウィンカーが
キチンと作動してるのに
エラーメッセージが出る程度の
お約束だけで、
快調に走っております(^^)

ルートマスター : チヨ

jinさんが最初から407は快調だけど、206はどういう状態だか分からないって言ってので、大事に乗って下さい(^ ^)
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