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Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます太陽吉田です。

秋物のコートが欲しくなってきましたが、高尾の自宅と職場の都内では温度差があるので、昼間は困るんですよね(^^;

さて、今日はカタナのリア回りについてですね。
どうでもいい事ですけど、何でカタナのマークは刀ではなく刃なんでしょうね?
カタナの中でも最も尖がった部分という意味に掛けたのかなぁ~?
まさか、間違えた訳でもないんだろうから、デザインだけで決めたのかな?

カタナ後

リア回りは私の場合は87GSX-R750用スイングアームを流用しました。
先日のお話のとおり、カタナと長さが一緒なので、チェーンの長さは同じ物が使えます。

まず、ピボットシャフトの幅はカタナの方が5~6ミリ狭いです。
細かい数字はすみませんが、実測してください。
作業としては、両車両のピボットベアリングカラーと中に入っている15センチ位のパイプの長さを計測して、同寸法になるように中に入っている15センチ位のパイプをサンダーか鉄ノコでカットします。
あとは、スイングアームを見ると解りますが、ピボットベアリングはノーマル状態でも、あと3ミリ位は奥に叩き込める余裕があるはずです。
なので、カタナと同じ寸法になるようにアルミを削ります。
平面に削る為に古いベアリングをガイド代わりにして削れば、手作業でも結構綺麗に仕上がります。
ショップでは当然、ベルトサンダーで削るんですけどね。

一番の難関?はショックの付け根ですね。
この部分は確か近頃だと、カスタムショップで販売してましたよね?
最も奇麗に仕上がって簡単なのは、そういうショップにスイングアームを持ち込んで仕上げてもらう事です。
昔は自分でアルミ板を切って、知り合いの溶接できる工場で作業してもらい、純正ブッシュを打ち込んだんですけど、これも何だかんだ言ってお金と労力の割には、仕上がりが素人のレベルです。
割り切ってプロにお任せしましょう。
価格は1~2万円のはずです。

リアのブレーキ回りもGSX-Rの物をそのままごっそり移植しました。
トルクロッドのフレーム側の受けはカタナのセンタースタンド取り付けステーを利用します。
ただし、トルクロッドとスタンドステーは穴サイズが違うので、ステー側にカラーを入れる必要がありますよ。

あと、もう一つショップにお願いするのが、スプロケットハブの加工です。
ハブ

写真はFZRのハブですが、CBに付ける為に同じ加工をしました。
スプロケットの取り付け面を5ミリ位旋盤で削ってもらいます。

これは、両車両のリアホイールを実測して、ホイールセンターからスプロケ面までの寸法差を削ります。
この作業もハブをショップに持ち込んで、寸法指定すれば簡単にやってもらえますよ。
旋盤さえあれば、何て事ない作業なので、8000円位だったかなぁ~。

これで、フロント側のスプロケットをオフセットスプロケットに交換するだけです。
確か10ミリだったかな?
オートマジックさんのスプロケはスぺーサーで若干調整できる物だったと思います。
調べてみてください。

あと、写真で解るように私は当初、特注でスプロケットを作りました。
この頃はゴツイのがカッコイイという訳の解らないカスタムでしたから、チェーンサイズをカタナのノーマルと同じ630サイズにしたからです。

でも後にGSX-Rの530へと変更しました。
ですから、スプロケはそのままGSX-R用を使い、フロントスプロケとチェーンは530サイズを使用してください。

スイングアームについても意見が分かれるのですが、一時は太くてゴツイのが流行りました。
でも、昨日のお話にありましたとおり、足回りを固め過ぎるとフレームにしわ寄せがきてしまいます。

なので、近頃ではスイングアームはノーマル、フロントフォークは国内モデル以降のカタナ純正にホイールは88GSX-R1100用もしくは、F2.75、R4.5インチの18インチマグホイールを履かせる位が一番乗りやすいという意見が出てきております。
これは、15年前には解らなかったんですが、色々とカスタムブームを経験した末の一つの考え方だと思います。
実は私も同意見なんです。

あと、87GSX-Rの6本スポークホイールを履いて高速域で振られる悩みを持つ方って多いですよね?
真っ先にホイールを疑ってください。
当初のレーサーレプリカは軽量化が売り文句だったので、ホイールが剛性不足でした。
一人二人からの意見ではないので、たぶん原因はタイヤ・フレームではなくホイールだと思いますよ。

でもカスタムって乗りやすさだけでは無いのもまた事実。

私も以前はそうだったんです。
なので、明日は『あの日のバイク少年』のお話に戻りましょうか。

ポチっと押して、また明日お会いしましょう!
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2008/10/31(金) 08:29 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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