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Author:ルートマスター
GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
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もう一度、あの頃のように走れるのか?

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こんばんは。吉田です。

昨日のお話をちょっとずつお話していきましょうかね。

ショートツーリングの途中でモーニングコーヒーを飲みに行ったら、マルボロさんを発見(^^)
0504 (1)

負けないぞ~!!
0504_20100504215522.jpg

でもね、最初から勝負になる訳もなく、マルボロさんはバックミラーを見ながら速度を調整してくれるんですよね(-"-)

まあ、こういうツーリングのショットって珍しいでしょ?
0504 (2)

今回、試乗したかった18インチ仕様のインプレッションをしておきましょうかね。

さて、18インチ仕様にすると、どういうハンドリングになると思います?

私の場合は昔の仕様に戻しただけなんですけど、以前に17インチに変更した時は乗り比べをした訳でもなく、一気にリアを上げてサーキット仕様にしてしまったので、インチダウンによってどの程度の効果が出たのかを十分に把握できてなかったんですよね。

まず、18インチの最大の特徴は『カッコイイ』。
私の場合はこれだけで十分な気がする(笑)
0504 (3)

よくインチダウンすると、クイックなハンドリングになると雑誌に書いてあります。

ところで皆さんは『クイックなハンドリング』ってどういうハンドリングだか理解できてますか?
解ったつもりではいても本当の意味って机上論では理解できないんですよね。

以前にも書きましたが、インチダウンするとフォークの長さを短くした時と同じ様に、『セルフステアリング』が働きます。
ここで理解してもらいたいのは、あくまでも『似たような状態』です。
全く同じ効果では無いですからね。

18インチ仕様だと直進はもちろん、コーナーでも安定します。
切れ込みもなく低い速度でも狙ったラインに調整しやすくなります。
これは17インチ仕様に比べてのお話です。

つまり、体力の落ちたツーリングメインのオジサンにはピッタリなんじゃないでしょうか(^^)

ところがですね~。
スピードが上がってくると、メリットがデメリットに切り替わってしまう事があります。

今回もちょっと走ってみたんですけど、今までどおりにコーナーを走ると曲がらないんです。
17インチだとコーナーの途中でもハンドルの切れ込みを調整できたんですけど、18インチは何しろ曲がらない。

私はあまりにも曲がらないから、ワイヤー類が引っ掛かってハンドルが動かなくなってしまったのかと思った位です。
停車して確認しても、当然の事ながらトラブルでも何でもありませんでした。
こんなに違うんだぁ(;一_一)
こりゃ19インチだったら、もっと大変なんだろうなぁ。。。

曲がらない場合はどうするかって言うと、アクセルを開けてバンクさせれば曲がっていきます。

でもね・・・。

これ以上バンクさせる事はできないんです。
カタナとかCBはジェネレーターカバーが接地して穴が開いちゃうんですよね。

実はマルボロさんと一緒だと立ち上がりでバンク角が足りなくなっちゃうんですけど、同じスピードで走るにはアクセルを開けるしかない(-_-;)

ガガッ!!

じぇっ(;一_一)ヤバイ。。。

立ち上がりながらジェネレーターを触って確認したら、とりあえずオイルは漏れていなかった。

この一連の流れで、17インチと18インチのメリットとデメリットは解りましたかね?

街中やツーリングでは、18インチの方が楽なライディングができるけど、ちょっとスピードが上がってくると同じ速度域でも、よりセルフステアリングが働く17インチの方が速く走れるようになります。

ただし、『ある速度域』のお話である事は理解してくださいね。

18インチでもセルフステアリングを強く働かせるには方法があります。

『フォークの長さを短くする』

でもね、今でもバンク角が足りないのにフォークを短くしたら、もっと擦ってしまって逆に走れなくなります。
そこで出てくるのが倒立フォーク等のショートストロークになります。

でもショートストロークは低速度域では乗りにくい?のも確かです。

つまり、これがカスタムなんですよね。
目標とするコースと速度域に絞ったセッティングにするという事は、どこかの速度域を犠牲にするという事。

そうそう。
フォークを短くしなくても、ケツ上げをしてキャスター角を稼げば同じ効果を出す事ができます。
スペンサーのCBの写真を見ると、車高が高いのは知ってますよね。
これはファッションじゃなくて意味があっての事なんですよ!
ここまでのお話でイメージできれば、街乗りでこの仕様にしてしまうとデメリットばかりだという事も理解できますよね。

私のカタナはどうするかって?
当然18インチでいきますよ!

だって見た目が全てだと思ってますから(大笑)

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2010/05/04(火) 22:01 | コメント:5 | トラックバック:0 |
コメント

マルボロマン :

先日はお疲れ様でした
ジェネレーターカバー、オイル漏れしてなくて良かったですね
走りが熱いです

一人で走るより、誰かと一緒に走る方が
楽しいですね
また、よろしくお願いします

ヒデ :

すごいカッコイイ!
カタナがカピロッシと走ってる^^
お話しもとても解りやすくて勉強になりました。
僕も最近少しづつカバーを擦り始めてしまいましたw

乗り方も好みもシチュエーションも人それぞれですから、自分でいろいろ試すのが1番ですね☆

ルートマスターマルボロマンさん

こちらこそ、よろしくお願いします。

ジェネレーターですか・・・。
漏れていなかったのは走っていた時だけです(-"-)

実際は既にオイルが垂れてしまってますから、修理しないとダメですね。
次に擦ったら、帰れなくなるのは間違いありません。

すぐに直して追撃しに行きますからね~!!
またご一緒してください(^^)

ルートマスターヒデさん

そうでしょ!カッコイイでしょ!!

あははははは(^0^)

マルボロさんはカピロッシさんという方のレプリカ仕様なんですね?
興味の無い世界だから、私は全然解らないんですよね(^^;

18インチの乗り方については、また追って書かせていただきますね。

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